平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○○●●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)2箇所の簡易水道施設は、農林事業で整備されたものであり、農林事業より施設の管理運営を上水道事業に委託している。2箇所の簡易水道施設は、農林事業で整備されたものであり、農林事業より施設の管理運営を上水道事業に委託している。資産調査等及び会計処理方法について関係機関と協議をしている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)料金体系は上水道事業に準じているが、別々の会計になっているため、山形県の担当部署より平成28年4月を目処に上水道事業と簡易水道事業の統合を行う。料金体系は上水道事業に準じているが、別々の会計になっているため、山形県の担当部署よりの要請があるように、平成28年度中に上水道事業と簡易水道事業の統合を行う必要がある。今回の評価(H26実績評価)所属長評価対象地区への水道供給であり、今度とも安定した運営を必要とする。また、平成28年4月1日の上水道事業との統合に向けて、計画的に事務事業を遂行して行く必要がある。所属長評価対象地区への水道供給であり、今度とも安定した運営を必要とする。また、平成28年度中の上水道事業との統合に向けて、計画的に事務事業を遂行して行く必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている更なる安心・安全・安定供給を図るため、上水道との一元化が必要である。見直しの余地がある妥当である施設の老朽化は甚大であり、市税投入は妥当である。見直しの余地がある適切である当面簡易水道地区の増加はないことから、適切である。見直しの余地がある向上の余地がない普及率向上のため、加入者増加を目指す必要がある。向上の余地がある影響がある安定供給が不能となり、地区住民の生活を脅かすこととなる。影響がない統廃合・連携できない上水道との一元化。統廃合・連携できる削減の余地がない今後施設は老朽化していくことから、更なる事業費増額が望まれる。削減の余地がある削減の余地がない現状は最低限度の人員配置である。削減の余地がある委託による実施は妥当である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足424-101-41 (H26実績評価)

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