平成27年度事務事業評価
538/857

H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□□□□□□□□□■□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)昨年度より若干入館者数が減ったが、着実に定着してきていると考えられる。ディスティネーションキャンペーンとマスメディアでの広報の影響が体験者数増に働いていると思われる。引き続き体験者の数の増加を図りながら、伝統工芸の継承を図っていくようにする。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)今後さらにPRを広く行い、伝統工芸の“良さ”を広めていきたいと考えている。暖簾めぐりプロジェクトは完結したが、引き続きマップを活用したARによるPRが可能となっているため、そこを十分に活用しながら、広報を行っていきたいと考えている。今回の評価(H26実績評価)所属長評価新庄駅と最上公園を結ぶ回遊施設が希薄であり、更なる工夫と施設整備を図らなければならない。所属長評価伝統工芸の継承分については、社会教育課に移管することで強化し、伝統工芸の魅力を体験できる場所としてのPRに努め、賑わいづくりを図っていく。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている体験工房とまちなかサロンとして空き店舗を有効利用することにより商店街に賑わいを生んでいる。見直しの余地がある妥当である体験工房への補助事業であり必要である。見直しの余地がある適切である亀綾織伝承協会へ家賃補助することにより、体験工房としての空き店舗の有効利用と商店街に賑わいを生んでいる。見直しの余地がある向上の余地がない「まちなかサロン」としての機能をもっと充実し、商店街での滞在時間を増やすことで事業の効果を高めたい。向上の余地がある影響がある中心商店街で滞在時間を確保できる場所がなくなるため賑わいを失う。影響がない統廃合・連携できない亀綾織伝承協会の体験工房としての利用が大半であるため、他の事業との連携は難しい。統廃合・連携できる削減の余地がない家賃補助であるため、削減は難しい。削減の余地がある削減の余地がない事業の充実を図るためにも必要な人員である。削減の余地がある空き店舗を「まちなかサロン」としての有効活用し、商店街に賑わいを生んでいるが、もっと機能充実させ事業効果を図りたい。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足121-101-42 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です