平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○○●○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がない現在も必要最小限の人件費で運営しているため、人件費の削減はできない。削減の余地がある新庄市で行う表彰であるため、実施形態は適正である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できない類似事業が他にないため、統廃合・連携はできない。統廃合・連携できる削減の余地がない現在も必要最小限の事業費で運営しているため、事業費の削減はできない。削減の余地がある向上の余地がない年齢50歳以上の技能者を対象とした表彰制度であるが、若年者や中堅技能者等の年齢に幅を持たせた新たな表彰制度が必要である。向上の余地がある影響がある本表彰制度の受賞者は、県知事表彰への第一段階として位置づけられており、廃止は難しい。影響がない妥当である技能者の地位と技能水準の向上を図るために、市としても積極的に推進していくべきである。見直しの余地がある適切である本表彰により、技術者の意識高揚が図られ、更なる熟練技術水準の向上が図られているものの、若年者の意識啓発に関しては、事業効果が低い。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている本表彰により、技能者の意識高揚が図られ、更なる熟練技術水準の向上等、人材育成に繋がっている。見直しの余地がある今回の評価(H26実績評価)所属長評価今年度より推薦方法を改正したため、現状のまま取り組む考えである。所属長評価多くの団体へ推薦依頼をすることにより、幅広い職種の技能者を発掘していく考えである。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)制度改正により、幅広い対象者の中から2名選出できたので、効果的な事業が図られたように思われる。幅広い対象者の中から技能者を選出できるように、推薦依頼団体を増やしたものの、推薦された技能者の業種が、建築大工になっている。近年の受賞者も建築大工が多いので、他の業種からの推選が必要と思われる。幅広い候補者を募ることができるよう推薦団体数を増やすとともに、推薦方法を改正することで、幅広い取り組みを行っている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)更に幅広く候補者を募り、より充実した事業の展開を図っていく。必要に応じて、今まで推薦候補者が少ない団体への直接連絡する等の工夫をしながら、受賞者の職種も幅広いものになるようにしていく。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか改善の余地がない123-102-42 (H26実績評価)

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