平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○○●○●○●○●○●●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□□□□□□■□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか改善の余地がない今年度は現状維持。来年度以降に向け、新庄まつり実行委員会と検討していく。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)新庄まつり実行委員会と連携し、他の祭りに頼らない形、また、ユネスコ登録に向けて新庄まつりの山車をメインにした形で、26日の内容を検討していく。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか今後の方向性今後の方向性拡大縮小終了改善所属長評価所属長評価実施内容については新庄まつり実行委員会等から疑問視する声も出ている。ユネスコ登録後のことを想定し、26日の誘客増加を図れる代替の内容、新庄まつり最終日を飾るに相応しい内容を検討すべき。平日開催が多く招聘団体の協力も厳しい。8月26日の客数を増やすという意味では有効性があるが、新庄まつりそのものは活かされておらず、長期的な観光振興と地域活性化には繋がりつくい。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている事業を実施することにより、26日の客数は伸びている。見直しの余地がある新庄まつりそのものを活かした実施内容を検討したい。向上の余地がある影響がある基本目標の達成に影響が出さいような新たな内容を新庄まつり実行委員会と共に検討できる。影響がない妥当である他地域の祭りを招聘することより、新庄まつりそのもの又は新庄まつり各団体に投入した方が良い。見直しの余地がある適切である一時的であるように思える。新庄市より参加団体地域の観光振興に繋がっている感も強い。前回の評価(H25実績評価)統廃合・連携できない新庄まつり実行委員会運営事業と統合・連携できる。統廃合・連携できる削減の余地がない現状のままで行うとすれば、実施内容に限界がある。削減の余地がある今回の評価(H26実績評価)有効性向上の余地がない休止改善の余地がある現行拡大縮小終了現行今回の評価(H26実績評価)前回の評価(H25実績評価)8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況縮小統合休止廃止改善統合対象の見直し統合財源の確保実施形態の見直し廃止今後の方向性理由等現行拡大廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足休止改善事業内容の見直し削減の余地がない現状のままであれば、事務局として最低限の人件費である。削減の余地があるこのまま負担金でよい。131-103-42 (H26実績評価)

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