平成27年度事務事業評価
575/857

H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項131●○○●○○平成○始期年度~終期●平成2.事務事業の概要□□■■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)※参加した物産市①物産振興会議が支援した出店②山形県観光物産市(8月)最上地域特産品フェア5月、12月東北のへそまつり(9月)東北のへそまつり9月北区区民まつり(10月)北区催事イベント10月東京明倫会(11月)板橋区商店街イベント10月、2月最上地域ふるさと連合会(11月)利府催事イベント9月おいしい山形プラザ催事(7月)ふるさと応援隊交流会催事1月沖縄市産業まつり(1月)4.投入資源(単位:千円)開始年度成果(どのような状態になったか)物産振興交流推進事業法令根拠地域資源を磨き、魅力ある観光産業を確立する総合計画内部事業地域産業事務事業コード基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課施策名地域資源の磨き出しと活用内線年度評価事業商工観光課政策名253事務事業名131-202-42説明事業独自事業法定事業物産振興対策事業費予算コード01-070103-0300柏倉 敏彦条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計7款1項3目目指す状態物産交流事業を通じて、地域特産品の紹介及び交流を図る。また、新商品、新規企業の掘り起こし等の支援を行う。物産のマッチングから販路拡大をめざす。実施形態市直営全部委託事業期間目的活力とにぎわいのあるまちを目指し、交流人口の拡大と地域産業の活性化を図る。地域の特産品を全国へ紹介し、地域経済の活性化と本市のイメージアップにつなげる。今事業から食産業事業者の所得向上と「新庄ブランド」の構築を図る。事業内容①物産交流事業を㈱もがみ物産協会に一部委託。本市ゆかりの都市や団体に対し、産地の紹介と物産の販売を行う。②新庄市物産振興会議として、新商品の開発や販路の拡大等を実施する。また、大消費圏でのアンテナとなる店舗やイベントに出店し、事業者の所得向上を目指す。地域の資源をテーマとした魅力ある地域特産品の開発。(例:まつりや民話をテーマとした土産品・地域農産物を活用した加工食品など)対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称移動物産展出店回数(回)年度H21H22説明(算式等)H27目標実績678990.0%240.0%H23H24H25H26H24H25242210達成率60.0%70.0%80.0%18,6535,000220.0%成果指標指標名称㈱もがみ物産協会物産展等交流事業全体の販売実績(千円)年度H21H22H23説明(算式等)H26H27目標実績3,6604,0844,0185,1254,79115,2907,375373.0%補足説明①友好都市間の深い交流に寄与している。また、新庄市ゆかりの団体との信頼関係構築から商品販売に結びついている。②新たな交流先、流通先を探るべく、新規出店の機会を多くとらえ、従来の依存型物産展からの脱却を図った。年  度H22H23H24H25100.3%95.8%達成率73.2%81.7%80.4%国庫支出金受益者負担緊急雇用創出事業4,317県支出金4,12612,5534,317地方債3,8663,4514,4485,5985,8376,2462,7373,0583003000.750.806,637その他特財正規職員(人)0.410.530.68人件費 ・・・ ②0.858,3938,2327,7837,8087,808神室山麓地域再生プロジェクト委託料(緊急雇用事業)1,066費用合計(①+②)3,7514,74812,02421,12713,621臨時嘱託等(人)2,00314,594神室の宝流通対策事業委託料(緊急雇用事業)1,248市特産品販売促進人材育成事業委託料(緊急雇用事業)単年度単年度繰り返し(継続)緊急雇用創出事業件数現に伴う委託料の減年度~事業費 ・・・ ①300歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)3006,4267,9572,3004,091新庄市物産交流推進事業委託料300一般財源内訳新庄市物産振興会議負担金2,2001人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳事業費増減の理由(30%以上増減の場合)事業年度131-202-42 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です