平成27年度事務事業評価

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Ｈ26事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．自己評価区分●○●○●○○●●○○●●○●○○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性■□□□□□□□□□□□■□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□（）□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価（H25実績評価）今回の評価（H26実績評価）出店者を広く募集したことにより、新規の出店者が増えたが、商店街の会場を全て埋めるのは困難な状況である。本来の目的である物産振興を効果的に進めるため、会場設定の再協議が必要である。また、新庄の味覚とは何か、集客力のあるまつりについて、再検討が必要である。新庄の味覚を明確にして魅力をアップさせるとともに、会場を絞って開催し、交通規制を実施し、商店街で行う１００円商店街事業、新庄市健康福祉まつりとの連携を図り、新庄の魅力アップ並びにさらなる物産振興を図ることを目指している。前回の評価（H25実績評価）今回の評価（H26実績評価）本来の目的である物産振興を効果的に進めるため、会場設定を再度協議する。本来の目的である物産振興を効果的に進めるため、会場設定の再協議が必要である。また、新庄の味覚とは何か、集客力のあるまつりのあり方について、他の市町村等のイベントを参考にするなど再検討が必要である。今回の評価（H26実績評価）所属長評価食文化や物産の振興とともに、商店街の活性化という両面を持ち合わせたイベントであり、毎年志向を凝らしながら来場者拡大につなげていく。所属長評価歩行者天国を実施しなかったこと、開催エリアに対して出店が少ないこと、売り込みたい新庄の味覚のあいまいさ等により、初期の目的が達成されているとは言いがたい。大産業まつりとの差別化、県内外からのさらなる集客を図るためには、テーマを絞ることも検討する必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価（H25実績評価）拡大縮小自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）結びついている味覚まつりを実施することで本地域の食文化に対する理解が深まるとともに、地域独自の食をメインとした交流の推進が図られている。見直しの余地がある妥当である地域素材を活用した他地域との交流が活発化することにより、市の経済的な発展が見込めるため。見直しの余地がある適切である本地域の食文化への市民の理解が深まるとともに、他地域との観光交流の進展が図られている。見直しの余地がある向上の余地がない出店者の増加、広報範囲の拡大によってまつり規模の拡大及び来街者の増加が見込まれる。向上の余地がある影響がある新庄の伝統的、個性的な「食」をPRする場が失われ、物産振興、交流拡大に影響がでる影響がない統廃合・連携できない実行委員会を構成する団体が重複している事業と、PR、誘客等の面での連携が見込める。統廃合・連携できる削減の余地がない事業費の多くが、広報費と出店者が使用する物品費となっており、まつりの拡大を目指すうえでは削減は難しい。削減の余地がある削減の余地がない実行委員会の運営、まつりに関する広報などを直営で行わなければならず必要な人員であるため。削減の余地がある市内の食関連団体及び中心商店街と官民協働での企画・運営により、今後の事業継続・発展を期している。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足131-204-42 （H26実績評価）

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