平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○○●○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がない管理人員としては必要最低限であり、人員を減らすことは難しい。削減の余地がある維持管理を委託しているが、委託の有無や指定管理制度への移行等を検討していく必要がある。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できない他に該当する事業が無い。統廃合・連携できる削減の余地がない事業費の大半が施設修繕費等維持管理に必要なものであり、削減の余地は無い。削減の余地がある向上の余地がない現在は関係団体による利用が多いが、もっと一般市民や観光客が訪れやすい施設を目指す必要がある。向上の余地がある影響がある施設の老朽化が進んでおり、恒常的に適切な管理が必要である。影響がない妥当である新庄市エコロジーガーデンは25年3月に建造物有形文化財に登録され、市の歴史資産であり、市で管理運営する必要がある。見直しの余地がある適切である計画に沿って利活用を行うが、計画外のことに関しても柔軟に対応し、場合によっては計画を修正し、利活用を推進する。見直しの余地があるエコロジーガーデン利用計画を策定し、施策を実施することで当該施設の利活用が増え、様々な人々に訪れてもらうことが出来る。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)今回の評価(H26実績評価)所属長評価キトキトマルシェをはじめとして市民協働により保存・活用が図られている。今後も総合的な活用方策も検討されており、国有形登録文化財として未来に伝えていくものとして、維持・管理及び活用案に沿った修繕や施設整備が必要になってきている。所属長評価産直まゆの郷やキトキトマルシェをはじめとして、市民協働により保存活用が図られている。今後も総合的な活用方策も検討されており、国有形登録文化財として、未来に伝えていくものとして、維持管理及び活用案に沿った修繕や施設整備が必要になってきている。市のみならず、県民の財産として認識を高め、山形の宝登録制度による補助制度を活用し、保存・活用に努めている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)イベント時の集客数の増加に伴い、駐車場やトイレなどインフラ整備が必要になってきているが、登録有形文化財として景観の保全に配慮しながら総合的な保存・活用が求められる。イベント開催時には、草地などを臨時駐車場として活用している状態であり、トイレ整備も含めてインフラの整備が急務となっている。②市が税金を投入して行う必要があるか施設の建造物及び周辺環境のランドスケープを含めた調査・研究業務を2カ年計画で実施する。その調査・研究結果に基づき、総合的な施設整備を行う。建造物・ランドスケープの調査業務を工学院大学に委託した。同時に地元業者に耐震診断業務を委託。それぞれの調査結果を踏まえて保存・活用計画をまとめ、耐震補強等の施設整備を文化庁の補助制度を活用し整備を進める。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか③対象や目指す状態が適当であるか結びついている改善の余地がない131-205-42 (H26実績評価)

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