平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項131●○○●○○平成○始期年度~終期●平成262.事務事業の概要□□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)受入れ実践者数交流受入れ人数●農業体験●エージェントによるツアー●農業体験以外●企業研修による受入れ●宿泊体験●体験メニュー単品の受入れ●その他、模擬ツアー4.投入資源(単位:千円)開始年度成果(どのような状態になったか)グリーンツーリズム推進事業法令根拠地域資源を磨き、魅力ある観光産業を確立する総合計画内部事業本市において、農村体験プログラムを実践する、又は実践しようとする者事務事業コード基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課施策名地域資源の磨き出しと活用内線年度評価事業商工観光課政策名253事務事業名131-206-42説明事業独自事業法定事業予算コード柏倉 敏彦条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計目指す状態都市との交流が図られ、地域資源とそれを取巻く人材が磨きあげられる。○交流受入れ人数○地域の受入れ実践者数実施形態市直営全部委託事業期間目的地域資源の活用と、魅力ある素材を最大限活用できる人材をもって地域づくりを進め、都市との交流を通じて、農村に交流ビジネス(グリーンツーリズムビジネス)を育成し、地域の活性化を図る。事業内容地域資源を活用したグリーンツーリズムビジネスの育成。都市と農村との交流促進をもって、農村地域に来訪者を受け入れることにより、小さいながらも付加価値の高いグリーンツーリズムビジネスを育成する。具体的には、本市農畜産業や、ゆとりある農村空間を基盤として、各種体験メニューを整備し、農家民泊等の育成を図るほか、田んぼのオーナー制度、特産品づくり、加工品の販売などを推進して行く。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称受入れ実践者数年度H21H22説明(算式等)H27目標実績H23H24H25H26H24H251030本事業に於いて体験メニューを実践する者達成率1,0003,00033.3%成果指標指標名称交流受入れ人数年度H21H22H23説明(算式等)本事業に於いて体験メニューに参加した者H26H27目標実績33.3%補足説明市グリーン・ツーリズム推進協議会を設立し、交流人口拡大のための事業を展開出来るようになった。年  度H27H22H23H24達成率国庫支出金受益者負担地域おこし協力隊人件費1,687県支出金地方債602地域おこし協力隊人件費以外3,67000000093003,123その他特財正規職員(人)0.47人件費 ・・・ ②0.408,4188,3938,2328,2327,808地域おこし協力隊人件費以外費用合計(①+②)11,9120000臨時嘱託等(人).1.86026,0120.68単年度単年度繰り返し(継続)地域おこし協力隊員の増加に伴う事業費の増年度~事業費 ・・・ ①8,242歳入の積算内訳H25H26事業費の算出根拠(H26)2,8892,2897,3120600市グリーン・ツーリズム推進協議会負担金600一般財源内訳地域おこし協力隊人件費1,6871人当たり単価7,808内 訳主な歳出の内訳事業費増減の理由(30%以上増減の場合)事業年度431-301-12 (H26予算要求説明資料)

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