平成27年度事務事業評価

584/857

Ｈ26事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○○●○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性□□□□■□□□□□□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□（）□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がない商店会連合会の積極的参加があれば多少余地がある。削減の余地があるある程度行政により、基盤が整えば民間への委託も可能。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できない類似事業はない。統廃合・連携できる削減の余地がない新庄駅降客のためのまちなか誘導策が整っていないため、継続する必要がある。削減の余地がある向上の余地がないイベントにおける集客に頼っている部分が大きく、これからの通年観光を整備しながら、まちなかに賑わいを創出する事業を考えていく必要がある。向上の余地がある影響がある新庄駅降客のためのまちなか誘導策が整っていないため、継続する必要がある。影響がない妥当である本事業をとおし、まちなかに賑わいを創出するとともに、商店街の活性化につながっている。見直しの余地がある適切である市民はもちろん、県内・県外の観光客誘客につながり妥当である。見直しの余地がある自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）結びついている本事業をとおし、地域資源を活用した観光産業につながっている。見直しの余地がある今回の評価（H26実績評価）所属長評価所属長評価山形ＤＣが一過性のものにしないためにも、本事業を継続し、基盤整備を行い、まちなかに賑わいを創出するとともに商店街の活性化を図る。今後の方向性今後の方向性前回の評価（H25実績評価）拡大縮小８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価（H25実績評価）今回の評価（H26実績評価）イベントにおける集客に頼っている部分が大きく、これからの通年観光を整備しながら、まちなかに賑わいを創出する事業を考えていく必要がある。また、新庄駅降客のためのまちなか誘導策が整っていないため、ＪＲや商店会連合会等と連携強化する必要がある。最終的な目的達成まで、まだまだ時間が要するが、それまでにやれる事業から行っていく。山形ＤＣで培ったおもてなし事業を継続するとともに、のぼり旗などの歓迎装飾を中心商店会で実施する。前回の評価（H25実績評価）今回の評価（H26実績評価）ＪＲや商店会連合会等と連携強化し、新庄駅降客のためのまちなか誘導策を検討する。また、今後の通年観光も併せて検討する。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか改善の余地がない131-207-42 （H26実績評価）

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です