平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項131●○○●○○平成○始期年度~終期●平成2.事務事業の概要□□□□■□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)事業年度事業費増減の理由(30%以上増減の場合)一般財源内訳河川敷レンタルトイレ借上料1人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳105106年度~事業費 ・・・ ①109歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)105105106単年度単年度繰り返し(継続)1,121費用合計(①+②)1,2031,1121,5045731,121臨時嘱託等(人)8,3938,2327,7837,8087,808河川敷レンタルトイレし尿処理料0.060.131,015その他特財正規職員(人)0.130.120.17人件費 ・・・ ②0.131,0941,0071,3994671,015106106109105地方債受益者負担県支出金国庫支出金75.0%83.3%達成率83.3%83.3%83.3%10610683.3%補足説明地元関係者との協議が進まず、関係機関との協議も中断している。年  度H22H23H24H25説明(算式等)H26H27目標実績10101091010120.0%成果指標指標名称最上川本合海河川敷利用者数(千人)年度H21H22H23H24H25002達成率0.0%100.0%0.0%0.0%0.0%H23H24H25H26H27目標実績0200活動指標指標名称本合海河川環境整備検討会開催数(回)年度H21H22説明(算式等)補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (目的平成18年度に整備が完了した国交省・本合海河川整備事業による「本合海水辺プラザ」を活用し、魅力ある観光地としての受入態勢の整備を進める。事業内容民間資本による観光やな場の整備等が検討されていることから、当該地の観光化の可能性について地区民・関係団体等と協議する。対象一部委託期間限定年度一般会計7款1項3目目指す状態当該地をリバーツーリズムの拠点として位置づけ、地元関係者との協働事業として、より多くの観光客の流入を図る。実施形態市直営全部委託事業期間観光交流推進事業費予算コード01-070103-0103齋藤一成条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業商工観光課政策名252事務事業名131-302-42説明事業独自事業法定事業事務事業コード基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課施策名地域資源の磨き出しと活用内線開始年度成果(どのような状態になったか)本合海リバーツーリズム推進事業法令根拠地域資源を磨き、魅力ある観光産業を確立する総合計画内部事業広域ルートの観光客等(八向楯・羽黒山・庄内エリア・肘折温泉・最上川舟下り等)及び本合海所縁の文人の足跡を辿る俳句・短歌・歴史愛好家131-302-42 (H26実績評価)

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