平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項132●○○●○○平成○始期年度~終期●平成172.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)開始年度成果(どのような状態になったか)最上地域観光協議会関連事業法令根拠地域資源を磨き、魅力ある観光産業を確立する総合計画内部事業市民・最上地域住民及び観光客事務事業コード基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課施策名交流の促進内線年度評価事業商工観光課政策名251事務事業名132-201-42説明事業独自事業法定事業観光振興対策事業費予算コード01-070103-0101荒澤精也条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計7款1項3目目指す状態広域的な観光情報の発信による誘客の促進と最上地域全体の観光の振興実施形態市直営全部委託事業期間目的最上地域に関する情報を発信し、地域の観光振興を図る。事業内容行政・関連事業者等が連携し、観光ニーズに対応した体験型観光メニュー等を積極的に企画提案し、当地域への誘客を促進する。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称小さな旅等誘客事業数(回)H24以降は「もがみ観光博」関連事業数(回)年度H21H22説明(算式等)H27目標実績473424120200.0%250.0%H23H24H25H26H24H2515016060達成率78.3%56.7%40.0%914,0002,500266.7%成果指標指標名称小さな旅・巨木ツアー等参加者総数H24以降は「もがみ観光博」観光客数年度H21H22H23説明(算式等)H26H27目標実績3,1561,4831,433878,000895,0001,6742,43036560.0%補足説明山形DCの開催と相まって、県、最上8市町村が連携し取り組むことができた。また、自然・文化資源等をネットワーク化した広域観光の振興を図られたことで、誘客につなげることができた。年  度H22H23H24H2535120.0%35800.0%達成率126.2%59.3%57.3%国庫支出金受益者負担県支出金地方債2,2732,4341,9763,7362,6551,6742,4301,0561,0560.480.343,592その他特財正規職員(人)0.270.290.24人件費 ・・・ ②0.468,3938,2327,7837,8087,808費用合計(①+②)3,3293,4903,4335,4105,085臨時嘱託等(人)5,923単年度単年度繰り返し(継続)山形DC開催に伴う事業費(負担金)の増。年度~事業費 ・・・ ①1,056歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)1,0561,4572,3311,4572,331最上地域観光協議会負担金2,430一般財源内訳1人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳事業費増減の理由(30%以上増減の場合)事業年度132-201-42 (H26実績評価)

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