平成27年度事務事業評価

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Ｈ26事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○●○６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性□■□□■□□□□□□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□（）□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価（H25実績評価）今回の評価（H26実績評価）最上地域８市町村が一体となり、管内の周遊性を高める取り組みができ誘客につながったが、総花的、画一的でない最上地域の特徴、強みを生かした取り組み、新たな企画がを実施し、他地域と差別化を図ることが必要である。山形ＤＣの開催をとおし、最上地域８市町村が一体となった取り組みができ、誘客につながった。一過性のものにならないために、最上地域の観光資源を活かした取り組み、新たな企画を実施し、他地域と差別化を図ることが必要である。山形ＤＣに連動し、「ブナと巨木のもがみ回廊」キャンペーンを実施し、トレッキングツアーを年３回開催する。各市町村のイベントを協議会としてＰＲし誘客につなげる。前回の評価（H25実績評価）今回の評価（H26実績評価）最上地域の特徴、強みである「ブナと巨木」に焦点を当てた企画、取り組みを開催する。最上地域の特徴、強みである「ブナと巨木」に焦点を当てた企画、取り組みを開催する。各市町村においては、地域の観光資源を活かしたイベントを考える。今回の評価（H26実績評価）所属長評価山形ＤＣを最上地域の魅力をアピールする絶好の機会と捉え、「もがみ観光博」や各市町村のイベントへの更なる誘客を図るとともに、最上地域の特徴を活かした旅行商品の開発、情報発信に努め、交流人口の拡大につなげていく。所属長評価山形ＤＣを最上地域の魅力をアピールする絶好の機会となり、「もがみ観光博」や各市町村のイベントへの更なる誘客を図ることができたが、山形ＤＣを一過性にならないためにも、最上地域の特徴を活かした旅行商品の開発、情報発信に努め、交流人口の拡大につなげていく必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価（H25実績評価）拡大縮小自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）結びついている地域全体の情報を得ることができ、また他地域からの誘客につながっている。見直しの余地がある妥当である最上地域を主体とした広域的な観光振興を目指すことで、市の経済的発展にもつながる見込みがある。見直しの余地がある適切であるにぎわいと交流のまちづくりを創出するための広域的観光の推進に寄与している。見直しの余地がある向上の余地がない有効な地域・観光資源の発掘及び最上地域が連携したＰＲ範囲の拡大によって誘客数の増加が見込まれる。向上の余地がある影響がある最上地域の他町村の負担が増大し、広域的な連携が困難になる。影響がない統廃合・連携できない県と最上８市町村が連携した観光振興事業は他に実施していない。統廃合・連携できる削減の余地がない最上８市町村内で分担して請け負っている費用である。削減の余地がある削減の余地がない本協議会の事務において当市が担当する部分で必要な人員であるので削減は難しい。削減の余地がある行政を中心に民間と連携・協働して実施している事業である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足132-201-42 （H26実績評価）

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