平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○○●●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がない協議会事務局であり、人件費に削減の余地はない。削減の余地がある協議会としての事業推進が適正である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できない陸羽東線については、湯けむりライン協議会と連携することはできる。統廃合・連携できる削減の余地がない必要最小限の負担金を支出している。削減の余地がある向上の余地がない利用促進イベントの実施により、沿線自治体との連携が強まっている。向上の余地がある影響がある陸羽東西線の存続のための活動を続けていく必要がある。影響がない妥当である重要な公共交通機関であるため行政が担うべき事業である。見直しの余地がある適切である利用促進イベントの実施などにより、交流人口が増えている。見直しの余地がある左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている陸羽東西線の存在により、沿線地域と連携した広域観光につながっている。見直しの余地がある今回の評価(H26実績評価)所属長評価陸羽東西線を活用した観光事業は今後可能性が大きいので、積極的な事業展開を図らなければならない。所属長評価“奥の細道”など歴史を取り入れた観光PR等、陸羽東西線沿線の魅力を発信し、平成29年の陸羽東線100周年記念事業を見据えた新たな事業内容の検討が必要である。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)山形新幹線との接続が不便であることや、通学手段の多様化などにより乗車客数が減少している。通学手段の多様化や通学時間に合わないダイヤ、山形新幹線との接続が不便なダイヤ等により乗車客数が減少している。今までのイベントでは利用していなかった駅を発着駅とした利用促進イベントを計画し、新たな観光情報発信と利用率の増加に努めている。また、ポスト関連の事業と連携し、陸羽東西線の魅力を発信している。また、通勤・通学手段としての重要性を訴え、ダイヤ改正等の要望会を行う。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)沿線のPRパンフレットや利用促進イベントにより、魅力を発信していく。また、通勤・通学手段としての重要性を訴え、ダイヤ改正を要望していく。陸羽西線100周年事業や利用促進イベント、沿線のPRパンフレットの配布により、魅力を発信し、乗客数増加を目指していく。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか自己評価(チェック)改善の余地がない132-202-42 (H26実績評価)

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