平成27年度事務事業評価
602/857

H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○○●●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)旅行エージェント向けに、冬の体験メニューのPRを行ったが、商品として売るためには更なる条件整備が必要である。また、個人旅行客を受け入れるための整備も併せて行っていく必要がある。旅行エージェント向けに、冬の体験メニューのPRを行ったか゛、商品として売るためには更なる条件整備が必要である。また、個人旅行客を受入れるための整備も併せて行っていく必要がある。新庄まつりツアーへのインバウンド準備、新庄東高の教育旅行への対応、冬の商品造成に向けた取り組みを進めるとともに、個人旅行客を受け入れるため、駅周辺の案内マップ等を作成している。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)グリーンツーリズム推進事業と連携し、体験メニューの具体的な商品化に向けて取り組んでいく。また、受入体制を段階的に整備していく。グリーンツーリズム推進事業と連携し、特に冬の体験メニューの商品化に向けて取り組んでいく必要がある。今回の評価(H26実績評価)所属長評価国においても外国人旅行者倍増を目標に掲げており、交流人口拡大のためにも、台湾旅行者をターゲットに先進的な取組みをしなければならない。所属長評価国においても、外国人旅行者の倍増、3000万人という目標を掲げており、交流人口拡大のためにも、山形県も重点的に取り組みを進めている台湾を主要ターゲットに取り組みを進めなければならない。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている新たな地域との交流の促進に寄与している。見直しの余地がある妥当である国内観光客市場が縮小している現在、新たな誘客市場を開拓するために必要である。見直しの余地がある適切である外国人観光客の誘客による新たな交流人口の拡大を図る。見直しの余地がある向上の余地がない段階的な知名度の向上により、当地域に訪れる外国人観光客の増加が見込まれる。向上の余地がある影響がある海外市場への派遣及び海外からの依頼、視察等を受け入れる窓口がなくなる。影響がない統廃合・連携できない海外からの旅行客を対象とした事業は他に実施されていない。統廃合・連携できる削減の余地がない山形県や東北観光推進機構と連携を図り、効果的に事業を推進する必要がある。削減の余地がある削減の余地がない事務局として最低限の人件費である。削減の余地がある官民協働で事業を実施している。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足132-301-42 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です