平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がない実行委員としての役割も担っており、必要な人員である。削減の余地がある実施主体である新庄青年会議所に対し、協力体制をとっていく。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できない他に類似するイベントが無い。統廃合・連携できる削減の余地がない補助金のみではまかなえず、実行委員会で広告等により収入を得て、事業を展開しているため、削減は難しい。削減の余地がある向上の余地がない新たな仕掛けにより、交流人口の増を目指す。向上の余地がある影響がある新庄市の冬季観光の重要なイベントである。影響がない妥当である実行委員として運営に参加するとともに、資金面での支援が必要である。見直しの余地がある適切である市内外より、人を集めている。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている事業実施により、雪を地域資源として活用し、冬季の交流拡大を図る。見直しの余地がある今回の評価(H26実績評価)所属長評価雪を楽しむ祭として市民に定着している催事である。所属長評価雪を楽しむ祭として市民に定着している催事であり、今後も実行委員会の支援を行っていく。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)周辺道路の混雑をより緩和するため、チラシへの掲載を大きくする等の工夫を行った結果、昨年以上に改善された。シャトルバスも定着化し、周辺道路の混雑がかなり緩和されている。しかし、駐車可能台数が限られているため、更なる改善が求められている。また、イベント終了後の除排雪について、燃料費の高騰により苦慮しており支援が必要である。イベント終了後の除排雪の支援として、補助額の見直しを行った。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)シャトルバスの運行も3年目となり、だいぶ利用者にも浸透してきたためか道路の混雑は格段に解消されてきている。シャトルバスが効率的に運行するよう見直しを行ったため、混雑の軽減が図られた。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか改善の余地がない412-101-42 (H26実績評価)

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