平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項411●○○●○○平成○始期年度~終期●平成32.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)簡易除雪機無償貸与 H20は5町内(高壇 鍛冶町 山屋 荒小屋 桧町)H21に1町内(円満寺)計6町内へ継続して貸与を実施4.投入資源(単位:千円)1 補助対象経費 生活道路等の除雪に要した経費(ただし、12月から2月までに実施したものに限る。)  補助金      当該経費に対して、除雪道路延長1メートル当り200円とし、限度額50,000円までとする。2 補助対象経費 消雪施設 (1) 消雪パイプ施設                    (イ) 消雪パイプ施設の布設に要する経費                    (ロ) 揚水機施設の設置に要する経費                    (2) 消雪溝施設揚水機施設の設置に要する経費  補助金      当該経費の3分の1以内で50万円を限度とする。3 補助対象経費 除雪機の購入 除雪機の購入に要する経費  補助金      当該経費の3分の1以内で50万円を限度とする。(1町内会等で1台までとする。)開始年度成果(どのような状態になったか)雪に強いまちづくり支援事業法令根拠冬の快適な暮らしを実現する総合計画内部事業町内会、集落及びその他これに準ずる団体。事務事業コード基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課施策名克雪対策の推進内線年度評価事業都市整備課政策名530事務事業名411-101-51説明事業独自事業法定事業雪総合対策事業費予算コード01-080602-0100皆川範雄条例・要綱等新庄市雪に強いまちづくり事業補助金交付規程予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計8款6項2目目指す状態公道以外の生活道路に対しても、冬期間の生活空間を確保し雪に強いまちづくりを推進する。実施形態市直営全部委託事業期間目的雪に強いまちづくりを推進する事業内容生活道路等の除雪を行うために要する経費又は消雪施設の設置若しくは除雪機の購入に要する経費に対し、申請団体に補助金を交付する。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称生活道路除雪経費補助件数(件)年度H21H22説明(算式等)H27目標実績111120.0%20.0%H23H24H25H26H24H25155達成率20.0%20.0%20.0%2350100.0%成果指標指標名称補助世帯数(戸)年度H21H22H23説明(算式等)H26H27目標実績11111113133727346.0%補足説明雪に強いまちづくりの一環として推進できた。年  度H22H23H24H2526.0%26.0%達成率22.0%22.0%22.0%国庫支出金受益者負担県支出金地方債1,5991,5951,2351,1671,1713727337370.150.150その他特財正規職員(人)0.190.190.15人件費 ・・・ ②8,3938,2327,7837,8087,808費用合計(①+②)1,6361,6321,2721,2041,444臨時嘱託等(人)0生活道路排雪事業費(小型除雪機)50,000円*4台=200,000円単年度単年度繰り返し(継続)該当規程の見直しによる。年度~事業費 ・・・ ①37歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)3737370雪に強いまちづくり事業補助金一般財源内訳182m*400/m=72,800円1人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳事業費増減の理由(30%以上増減の場合)事業年度411-101-51 (H26実績評価)

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