平成27年度事務事業評価

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Ｈ26事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項411●○○●○○平成●始期21年度～終期28○平成２．事務事業の概要□□■□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）位置図年度別事業内容４．投入資源（単位：千円）実施設計防雪柵設置107H24931m230m計1,711m1,711m～H27H26824mH250m780mH21H22H2395m140m315m実施設計防雪柵設置開始年度成果（どのような状態になったか）目指す状態防雪柵設置により冬期間の吹き溜まりを解消し、円滑な車両通行と歩行者の安全確保を図る。活動指標指標名称市道泉田二枚橋線防雪柵整備事業法令根拠冬の快適な暮らしを実現する総合計画内部事業市道泉田二枚橋線の防雪柵（Ｌ＝１，７１1ｍ）事務事業コード基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課施策名克雪対策の推進内線年度評価事業都市整備課政策名534事務事業名411-203-51説明事業独自事業法定事業泉田二枚橋線整備事業費予算コード01-080203-1201渡邊　翔哉条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計８款２項３目単年度事業年度実施形態市直営全部委託事業期間目的冬期間の円滑な交通確保を図る。事業内容１．防雪柵設置に必要な現地調査。２．関係機関との協議。３．早期完成｡対象一部委託70,320補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（Ｈ23Ｈ24Ｈ25累計事業費（千円）年度Ｈ21Ｈ22実績20,00040,220Ｈ26Ｈ24Ｈ25100,648130,975264,000100,64838.1%38.1%H27目標説明（算式等）累積事業費／全体事業費達成率7.6%15.2%26.6%説明（算式等）38.1%1,71149.6%成果指標指標名称累計（事業費換算）整備延長（ｍ）年度Ｈ21Ｈ22Ｈ23Ｈ26H27目標実績13026145665265284930,32749.6%補足説明整備箇所について、吹き溜まりの解消が図られ、円滑な車両通行と歩行者の安全が確保された。年　　度H22H23H24H25累計整備延長／全体延長38.1%達成率7.6%15.2%26.6%国庫支出金18,00018,000018,00016,72812,000受益者負担社会資本整備総合交付金　15,000×0.609,000県支出金地方債012,00011,400011,0005,50011,000繰越　社会資本整備総合交付金　15,000×0.609,000繰越　地方債5,500地方債2,9463,0212,7992,1013,90401,3278,2201000.270.502,733その他特財正規職員（人）0.350.360.34人件費　・・・　②0.35臨時嘱託等（人）8,3938,2327,7837,8087,808費用合計（①+②）23,16633,12133,1272,10134,23133,063繰越　工事請負費15,002単年度繰り返し（継続）基礎形式の変更により、平成２６年度への繰越工事となった為、事業費が増加した。年度～事業費　・・・　①20,220歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠（H26）30,10030,32830,33009282,602工事請負費15,163一般財源内訳繰越　需用費162１人当たり単価8,418内　訳主な歳出の内訳事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）411-203-51 （H26実績評価）

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