平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項612●○○●○○平成○始期年度~終期●平成232.事務事業の概要■□□□■□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)事業年度事業費増減の理由(30%以上増減の場合)地域づくり支援モデル事業業務委託料47一般財源内訳(@300×144世帯×1.08)1人当たり単価内 訳主な歳出の内訳4612,549年度~事業費 ・・・ ①歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)04612,549単年度単年度繰り返し(継続)0.00今年度より新規事業として地域づくり推進交付金を実施したため、事業費が増加した。0.000.000.001409,030地域づくり推進交付金2790.00(金沢地域連合町内会、御堀端自治会、鉄砲町町内会、角沢地区連合会)費用合計(①+②)6,79812,6448,9987,509臨時嘱託等(人)8,3938,2327,7837,8087,808(財)地域活性化センター負担金1.060.896,481その他特財正規職員(人)0.811.48人件費 ・・・ ②0.836,79812,1838,2506,9497485600地方債受益者負担県支出金国庫支出金30.0%42.0%達成率0.0%74856058.0%補足説明モデル事業実施に向けた協議を各町内に対して呼び掛け、モデル地区の増加が図られた。年  度H22H23H24H25説明(算式等)H26H27目標実績01723295070.0%成果指標指標名称モデル事業実施町内数年度H21H22H23H24H255710達成率30.0%30.0%50.0%H23H24H25H26H27目標実績33活動指標指標名称モデル地区数年度H21H22説明(算式等)補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (目的少子高齢化・人口減少社会において、互いに支えあい協力しあえる自治組織を地域住民自ら再構築を行うことに対して支援を行い、そのことにより、地域力の向上を図る。事業内容モデル地区を選定して、地域内の課題や魅力を委託事業として、全戸調査する。調査結果を取りまとめ、後年、地域づくりに活用する。対象一部委託期間限定年度一般会計2款1項7目目指す状態地域の課題や魅力を確認し、互いに支えあう自治組織を再構築する。実施形態市直営全部委託事業期間地域づくり支援事業費予算コード01-020107-0900伊藤 リカ条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業総合政策課政策名218事務事業名612-302-12説明事業独自事業法定事業事務事業コード基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課施策名世代間の交流と市民主体のまちづくりの推進内線開始年度成果(どのような状態になったか)地域づくり支援事業法令根拠市民が参画し、世代間の交流を図りながら、地域の特性を活かしたまちづくりを行う総合計画内部事業複数の地区が連携し、性別年齢を超えた話し合いの場を構築、地域づくりの活動につなげられる地区をモデル地区として選定。平成26年度の実績○万場町三町連合会(上万場町・下万場町・横町)と常葉町町内会(常葉町一区・二区・三区)で地域づくり支援モデル事業実施。○金沢地域連合町内会、御堀端自治会、鉄砲町町内会、角沢地区連合会において、地域づくり推進交付金を活用し事業を行なった。内容については、地域の交流事業や地域防災事業など、各地域で課題となっている事項を中心に取り組んだ。防災に関する問題意識の共有化や地域資源の再発見の取組み等を通し、住民相互の交流親睦を行いながら、地域づくりの機運醸成を図った。612-302-12 (H26実績評価)

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