平成27年度事務事業評価

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Ｈ26事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項411●○○●○○平成○始期年度～終期●平成19２．事務事業の概要□□■□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）目標値毎年、降雪量により変動するものの冬期間（3ヶ月）90日の消流雪用水供給可能日と設定実績値流雪溝の水量不足の確保を国営土地改良施設を利用し、水量の豊富な最上川より取水する。４．投入資源（単位：千円）開始年度成果（どのような状態になったか）消流雪用水導入確保事業法令根拠冬の快適な暮らしを実現する総合計画内部事業消流雪用水。事務事業コード基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課施策名克雪対策の推進内線年度評価事業都市整備課政策名534事務事業名411-301-51説明事業独自事業法定事業雪総合対策事業費予算コード01-080602-0100渡邊　翔哉条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計８款６項２目目指す状態消流雪用水の確保。実施形態市直営全部委託事業期間目的雪に強い快適なまちづくりを推進する。事業内容最上川からの取水を、国営新庄農業水利施設を他目的使用し、市街地に消流雪用水を供給する。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（活動指標指標名称期間消流雪用水供給可能日（日）年度Ｈ21Ｈ22説明（算式等）H27目標実績5959595965.6%65.6%Ｈ23Ｈ24Ｈ25Ｈ26Ｈ24Ｈ25595990達成率65.6%65.6%65.6%0.61.265.6%成果指標指標名称最上川取水量（m3/sec）年度Ｈ21Ｈ22Ｈ23説明（算式等）Ｈ26H27目標実績0.60.60.60.60.620,50319,85950.0%補足説明水利権の取得を更新し、消流雪用水を確保した。又、豪雪により最上川から取水し、消流雪用水に活用した。年　　度H22H23H24H2550.0%50.0%達成率50.0%50.0%50.0%国庫支出金受益者負担県支出金地方債3,0303,0216,1747,0055,85620,50319,85921,86020,2940.900.755,856その他特財正規職員（人）0.360.360.75人件費　・・・　②0.758,3938,2327,7837,8087,808費用合計（①+②）24,89023,31526,99127,50825,715臨時嘱託等（人）30,346単年度単年度繰り返し（継続）年度～事業費　・・・　①21,860歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠（H26）20,29420,81724,49020,81724,490施設管理委託料13,490一般財源内訳光熱水費（清水揚水機場等電気料）11,000１人当たり単価8,418内　訳主な歳出の内訳事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）（現在、最上川より0.6㎥/secの水利権許可の取得をしている。また、常葉町地区の整備に伴い0.97㎥/secの水利権取得申請中である。）事業年度411-301-51 （H26実績評価）

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