平成27年度事務事業評価
632/857

H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか今回の評価(H26実績評価)国・県等関係団体に要望を継続していく必要がある。国・県等関係団体に要望を継続していく必要がある。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)消流雪用水導入事業における国・県等の規制緩和など制度の拡充が必要。消流雪用水導入事業における国・県等の規制緩和など制度の拡充が必要。流雪溝整備エリア拡大に伴い最上川揚水の増量について申請した。前回の評価(H25実績評価)所属長評価 新庄市の重点施策であり、国・県等関係団体との協力を求めながら、前向きに対応していく必要がある。所属長評価新庄市の重点施策であり、国・県等関係団体との協力を求めながら、前向きに対応していく必要がある。今後の方向性今後の方向性自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている冬の快適な暮らしを実現し、克雪対策の推進に寄与する。消流雪用水施設改修事業と併せて実施。見直しの余地がある妥当である水利権の取得や、土地改良財産の他目的使用許可等の許可が必要である。見直しの余地がある適切である冬期間における安全安心な生活環境を整備する。見直しの余地がある向上の余地がない面的整備で流雪溝を進めていく。向上の余地がある影響がある豪雪になると水の確保が難しくなる。影響がない統廃合・連携できない農業施設の他目的使用である。統廃合・連携できる削減の余地がない流雪溝整備率が半分なのでこれから事業費を確保していかないと、効果があらわれない。削減の余地があるエリア拡大と関係機関との調整削減の余地がある冬期間の消流雪用水の不足を解消する上で、有効である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行今回の評価(H26実績評価)改善統合休止廃止改善統合今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある終了休止廃止削減の余地がない411-301-51 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です