平成27年度事務事業評価

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Ｈ26事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項421●○○●○○平成●始期25年度～終期29○２．事務事業の概要□□■□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）位置図年度別事業内容４．投入資源（単位：千円）510ｍ舗装工事510m510ｍ1式1式改良工事510m合計測量設計510m排水路510ｍH25H26H27H28H29事業年度事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）需用費9一般財源内訳測量設計業務委託料972１人当たり単価内　訳主な歳出の内訳1,122年度～事業費　・・・　①歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠（H26）23,272単年度単年度繰り返し（継続）道路改良における国の交付率が低く、本年度供用開始に向けた荒小屋泉田線に集中配分を実施したため、本路線の事業費が縮小した。27,723費用合計（①+②）7,1192,543臨時嘱託等（人）7,7837,8087,8080.270.204,451その他特財正規職員（人）人件費　・・・　②0.572,1011,56229045309,500地方債地方債2,000受益者負担社会資本整備総合交付金　960×0.55528県支出金国庫支出金2,72852812,6504.6%達成率5,0189815.5%補足説明平成25年度から新規事業として着手。平成29年度完成を目指す。年　　度H22H23H24H25説明（算式等）累積整備延長／全体延長Ｈ26H27目標実績23285105.5%成果指標指標名称累計（事業費換算）整備延長（ｍ）年度Ｈ21Ｈ22Ｈ23Ｈ24Ｈ255,0185,999110,000累積事業費／全体事業費達成率4.6%Ｈ23Ｈ24Ｈ25Ｈ26H27目標実績活動指標指標名称累積事業費（千円）年度Ｈ21Ｈ22説明（算式等）補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（目的市民の生活基盤の確保を図る。事業内容１．道路築造に必要な現地調査２．関係機関との協議３．早期供用開始対象一部委託市道角沢松本線　（Ｌ＝５１０ｍ）期間限定年度一般会計８款２項３目目指す状態車両と歩行者の通路を分離し、円滑な車両の通行の確保と歩行者の交通安全を図る。実施形態市直営全部委託事業期間角沢松本線整備事業費予算コード01-080203-1601奥山　英人条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分評価事業都市整備課政策名533事務事業名421-108-51説明事業独自事業法定事業安全安心で住みやすい生活環境基盤を整備する事務事業コード基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課施策名安全で人にやさしい道路の整備内線市道角沢松本線道路改良事業総合計画内部事業年度用地調査・用地買収開始年度成果（どのような状態になったか）法令根拠421-108-51 （H26実績評価）

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