平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○●○●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか③対象や目指す状態が適当であるか結びついている②市が税金を投入して行う必要があるか ストック総合活用計画を基に長寿命化計画を策定した。今後は、その計画に基づいて入居者の需要に対応して計画的かつ効果的な改修を行う。 その他突発的な故障に対しても適宜対応し、安定した居住環境の維持に努めるために修理等の発注形態を検討する。 長寿命化計画に基づき、入居者の需要に対応した計画的かつ効果的な改修を行う。 その他突発的な故障に対しても適宜対応し、安定した居住環境の維持に努めるために修理等の発注形態を検討する。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)・施設の老朽化。・入居者の高齢化、単身の高齢者及び障害者への対応。・修繕等の発注業務の増大。・施設の老朽化。・入居者の高齢化、単身の高齢者及び障害者への対応。・修繕等の発注業務の増大。今回の評価(H26実績評価)所属長評価 玉の木団地3号棟の外壁等改修工事を行った。修繕工事は、玉の木団地の結露修繕、小桧室団地の屋根防水、天窓漏水修繕等を行い、各団地内の居住空間の改善、安全性の向上を図った。 また、今年度から北新町、玉の木、野際の一部について、退去修繕に伴い風呂釜を設置し入居時の入居者負担を軽減した。所属長評価 玉の木団地4号棟の外壁等改修工事を行い、居住空間の改善、安全性の向上を図った。また北新町団地、玉の木団地1・2号棟、野際団地1号棟、東山団地の各階段に手すりを設置し、高齢者や障害者の負担軽減を図った。 計画に基づく改修工事と住戸内の簡易な修繕に速やかに対応し、居住性の向上を図っている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)妥当である生活の安定と社会福祉の向上を図る目的であり、民間での取り組みは難しいため。見直しの余地がある適切である民間の賃貸住宅では、低廉な住宅の供給は難しいため。見直しの余地がある住宅に困窮する低額所得者への生活環境の安定を図ることができたため。見直しの余地がある向上の余地がない市営住宅の入居募集は公募が原則であることから、大幅な募集の増加は望めない。向上の余地がある影響がある住宅困窮者並びに低額所得者の生活の安定が図られなくなる。影響がない統廃合・連携できない他に類似事業はない。統廃合・連携できる削減の余地がない施設の老朽化が進んでおり、計画的な改修、修繕が必要である。削減の余地がある削減の余地がない修繕業務について委託を検討している。削減の余地がある県営住宅は21年度から指定管理者制度を導入しており、市営住宅でも導入の可否を検討する余地がある。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足422-101-51 (H26実績評価)

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