平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項612●○○●○○平成○始期年度~終期●2.事務事業の概要□□■□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)開始年度成果(どのような状態になったか)地域総合整備資金貸付事業法令根拠市民が参画し、世代間の交流を図りながら、地域の特性を活かしたまちづくりを行う総合計画内部事業地域振興につながる民間事業事務事業コード基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課施策名世代間の交流と市民主体のまちづくりの推進内線年度評価事業総合政策課政策名234事務事業名612-303-12説明事業独自事業法定事業予算コード鈴木則勝条例・要綱等地域総合整備資金貸付要綱予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計目指す状態地域の振興が図られること実施形態市直営全部委託事業期間目的金融機関等と共同して地域振興に資する民間事業活動等を支援し、活力と魅力ある地域づくりを推進する。事業内容地域振興に資する民間事業者の支援を目的として無利子融資(連帯保証が必要)を行う。 この融資(借入れ)は、対象事業に係る貸付対象費用から補助金等を控除した額のうち、45%以内となり、残りの融資(借入れ)は、民間金融機関から調達することになる。 貸付にあたり、次の要件を満たす必要がある。 ・公益性、事業採算性、低収益性の観点から実施されるもの ・5人以上の新たな雇用の確保がみこまれるもの など対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称融資相談件数(件)年度H21H22説明(算式等)H27目標実績H23H24H25H26H24H2511-達成率-成果指標指標名称融資実行件数(件)年度H21H22H23説明(算式等)H26H27目標実績1290,0000補足説明2年続けての貸付要望があり、設備投資、雇用環境が改善してきている。平成26年度貸付決定した案件については、事業者の工事の遅れから、年度繰越をして27年度に貸付を行うこととしている。年  度H22H23H24H25達成率国庫支出金受益者負担地域総合整備資金貸付事業債県支出金地方債290,000300,0000002,02462500000.260.08703その他特財正規職員(人)人件費 ・・・ ②0.097,7837,8087,808費用合計(①+②)000292,024625臨時嘱託等(人)300,703単年度単年度繰り返し(継続)年度~事業費 ・・・ ①歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)300,00000地域総合整備資金貸付金一般財源内訳1人当たり単価内 訳主な歳出の内訳事業費増減の理由(30%以上増減の場合)事業年度612-303-12 (H26実績評価)

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