平成27年度事務事業評価
650/857

H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○●○●○●○○●○●●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)今年度計画は進めることができたが、以前からの遅れは取り戻せていない。長寿命化計画に沿った事業要望を行ったところ国費の配分の減少により予定の財源が確保できなかった。計画の遅れがないよう事前準備を行う。国費の配分に合わせた事業実施量を決定している。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)現状における長寿命化計画を策定した。この計画に沿って効率的に事業を進める。目的とする効果を発生させられ経済的な改修方法を検討する。国費の配分を見据えた事業推進の方針を検討していく。今回の評価(H26実績評価)所属長評価今年度策定した長寿命化計画に沿って、計画的で経済的に事業の推進を図る。所属長評価国費の配分を考慮し長寿命化計画に沿って事業を実施できた。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている施設の適正な維持ができる見直しの余地がある妥当である住宅に困窮した低所得者向けに供給する必要がある見直しの余地がある適切である施設の適正な維持と長寿命化のために必要である。見直しの余地がある向上の余地がない施設維持の事業であるため向上の余地はない向上の余地がある影響がある老朽化が進む影響がない統廃合・連携できない類似事業無し統廃合・連携できる削減の余地がない新たな工法の検討を行う削減の余地がある削減の余地がない工事設計の外注削減の余地がある直接事業であり改善の方法はない改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足422-102-51 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です