平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□□□■□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)昨年度より「市民フェスタ」と合同開催している「かむてん公園まつり」が多くの方に浸透し、来場者が増加した。すぽーてぃあについては、テニス、サッカー等の利用者が例年どおり推移している。中期的に見て利用者数が減少傾向にある。恐らくは少子化の影響と思われる。前年度との比較では、すぽーてぃあの利用者数が約4,700人減少、それ以外の利用者が約1,100増加し、全体では3,600人余り減少した。平成27年度より、市体育協会が県と指定管理者契約を締結して管理する体制に移行した。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)例年開催しているイベントの開催について検討を図っていくとともに、安全に安心して利用していただけるよう施設の維持管理になお一層努める。維持管理の効率化に努めるとともに、「かむてん公園まつり」等のイベントの開催を工夫を加えて、利用者数増を図ることとする。今回の評価(H26実績評価)所属長評価公園利用者が更に増加するよう、維持管理や広報に努めるべきである。所属長評価 広報や維持管理に努めたが、少子化等に伴い利用者は前年度に比べ減少した。H26で市の指定管理者契約は満了し、新庄市体育協会が指定管理者となる新たな体制に移行する。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている適正な公園管理をすることにより、緑とうるおいある生活環境の整備を確立することができる。見直しの余地がある妥当である県委託金と使用料収入で賄っている。見直しの余地がある適切である広域的なレクリエーションの場として安全で安心して利用できるよう管理していかなければならないので適当である。見直しの余地がある向上の余地がない多種多様なイベントを実施することにより、利用者数の増加が期待できる。向上の余地がある影響がある駅東口に隣接した公園でもあり、市民のみならず駅を利用する方々への潤いや憩いふれあいの場の提供ができなくなる。影響がない統廃合・連携できない山形県の施設である為。統廃合・連携できる削減の余地がない年数を増す毎に維持管理費も増大する。削減の余地がある削減の余地がないこれ以上の削減の余地がない。削減の余地がある総合的な業務委託の検討が必要である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足423-102-51 (H26実績評価)

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