平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○○●●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)昨年に引き続き、かむてん公園まつりと市民活動フェスタの合同開催により、広範囲に緑化意識の普及、啓蒙活動を展開することができた。また、H25に初めて室内向けの秋冬用の寄せ植え講習会を行い、花緑に触れる機会が少ない冬場にも、啓蒙活動できた。昨年に引き続き、かむてん公園まつりと市民活動フェスタの合同開催により、広範囲に緑化意識の普及、啓蒙活動を展開することができた。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)全国都市緑化フェアより10年が過ぎ、10年前から継続して積極的に緑化推進に取り組んでいる団体がいる半面、市民全体の緑化推進に対する意識は薄れてきた感がある。いかに広範囲の方に再認識してもらうかが課題である。継続して緑化活動を行うことができた。花苗の拡充やまつりをさらに楽しめるようなイベント内容にできるよう、次年度も活動していきたい。今回の評価(H26実績評価)所属長評価花による市民協働や連携を進め、活気あるまちづくりを目指すためにも、継続していく必要がある。所属長評価花による市民協働や連携を進め、活気あるまちづくりを目指すためにも、継続していく必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている花と緑の美しい新庄市を創設している。見直しの余地がある妥当である協働の立場から、市と市民団体等が協力して実施する必要がある。見直しの余地がある適切である市内緑化推進の拠点としてかむてん公園花壇を整備することで、多くの市民の憩いの場となっている。見直しの余地がある向上の余地がない参加団体の固定化や単なる事業の繰り返しとなっているため、活動を広める工夫が必要である。向上の余地がある影響があるきれいに整備された花壇を目当てにかむてん公園を訪れる人が多数おり、引き続き整備していく必要がある。影響がない統廃合・連携できない農林課(花苗生産研究会)や環境課(衛生組合連合会)と、もっと連携すべき。統廃合・連携できる削減の余地がない花と緑の市民会議の活動が縮小することになり、成果を維持するのが困難になる。削減の余地がある削減の余地がない市民協働により花緑を推進するために必要な人員である。削減の余地がある参加団体の固定化や単なる事業の繰り返しとなっているため、活動を広める工夫が必要である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足423-201-51 (H26実績評価)

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