平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○○●○●○●●○○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がない河川清掃年2回を1回にし、アダプト事業を充実する。削減の余地があるアダプト団体への助成金を増やせないか。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できないアダプト団体及びアシスト団体が増えること。統廃合・連携できる削減の余地がないボランティア団体がふえること。削減の余地がある向上の余地がない予算をかければ、その分河川の延長をきれいにできる。向上の余地がある影響がある市民協働で行える作業のレベルまで管理者側の通常管理の充実が必要である。影響がない妥当である河川は管理者の責任で管理すべきものであるが、協働事業とのかかわり方で見直しが必要。見直しの余地がある適切である県河川、市の河川、その他の河川でどこまで清掃活動を行うのか。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている河川清掃の参加人数、アダプト団体数ともに増加しており、地域住民の河川美化への関心が高まっていると思われる。見直しの余地がある今回の評価(H26実績評価)所属長評価河川管理者として河川の機能維持・改善の責務を果たし、よりよい水環境を整備するために、市民及び県と連携しながら河川アダプト活動の充実を図る。所属長評価河川管理者として河川の機能維持・改善の責務を果たし、よりよい水環境を整備するために、市民及び県と連携しながら河川アダプト活動の充実を図る。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)河川清掃、河川アダプト事業の両事業でゴミ処理についてのトラブルがある。また、河川清掃においては強制的に活動に参加させられていると感じる市民もいることから、運動への協力要請について配慮が必要である。河川清掃、河川アダプト事業の両事業でゴミ処理についてのトラブルがある。また、河川清掃においては強制的に活動に参加させられていると感じる市民もいることから、運動への協力要請について配慮が必要である。河川清掃については、区長宛の河川清掃のお願いの文章等で、ボランティアとして活動に参加してもらうということで周知した。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)ゴミ処理については関係者で事前に協議し、処理方法についての共通認識を持つことが必要である。また、河川清掃については、ボランティアとして活動に参加してもらうということを周知しなくてはならないゴミ処理については関係者で事前に協議し、処理方法についての共通認識を持つことが必要である。また、河川清掃については、ボランティアとして活動に参加してもらうということを周知しなくてはならない効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか改善の余地がない423-301-51 (H26実績評価)

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