平成27年度事務事業評価

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Ｈ26事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項431○●○○●○平成○始期年度～終期●平成２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）458号線石川町側溝整備10%33.33%新庄戸沢線升形踏切改築10%2.16%泉田新庄線十日町側溝整備10%47.26%路線名場所工事名負担割合進捗率土内五日町線萩野防雪柵工事5%60.20%7,7373,574受益者負担開始年度成果（どのような状態になったか）公共土木事業負担金法令根拠利便性が高く機能的な都市基盤を整備する総合計画内部事業新庄市管内の県発注事業の道路改良事業、側溝整備事業、急傾斜崩壊対策事業、都市計画街路事業（に対する負担金の支出）。道路法第５２条　　地方財政法第２７条事務事業コード基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課施策名機能的交通体系の確立内線年度評価事業都市整備課政策名527事務事業名431-101-51説明事業独自事業法定事業その他単独道路整備事業費予算コード01-080203-0500半田裕二条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計８款２項３目目指す状態高速交通網基盤の確立に向けた､アクセス道路の新設及び既存県道の改良及び地域の主要道路の整備や災害対策事業の施工に対する県事業に対する負担金を支払うことで各事業の進捗を図る｡実施形態市直営全部委託事業期間目的交通基盤の整備を促進し、地域間交流のまちづくりと災害時の安全な交通ネットワークを構築する。事業内容道路事業については、道路法第５２条第１項の規定、都市計画街路事業については、地方財政法第２７条第１項の規定に対する負担金の支出。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（活動指標指標名称負担金対象の県事業費（千円）年度Ｈ21Ｈ22説明（算式等）Ｈ23Ｈ24Ｈ25Ｈ26H27目標実績61,69068,38074,940110,266達成率Ｈ23Ｈ24Ｈ2535,13140,603成果指標指標名称―年度Ｈ21Ｈ22説明（算式等）Ｈ26H27目標実績補足説明県事業により、交通基盤の整備が促進した。年　　度H22H23H24H25地方債達成率国庫支出金県支出金7,0006,90000.120.154214201,8119341,1716,3006,30089808373,5747,808泉田新庄線（十日町）その他特財正規職員（人）0.050.050.22人件費　・・・　②538708臨時嘱託等（人）8,3938,2327,7837,808費用合計（①+②）7,2597,4289,7098,6714,7452,3000458号線（石川町）495単年度単年度繰り返し（継続）7,8980年度～事業費　・・・　①6,838歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠（H26）7,008新庄戸沢線（下馬踏切）292１人当たり単価8,418内　訳主な歳出の内訳土内五日町線（萩野）487事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）一般財源内訳事業年度431-101-51 （H26実績評価）

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