平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○○●●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)災害時等における交通の安全確保を考えれば、高規格道路の必要性を幅広く市民へ周知させると共に未整備区間を早期に解消する運動等も検討する時期。尾花沢新庄道路の完成や、泉田道路の着工、新庄金山道路の事業化決定等、着実に事業が進展を見せている状況であるが、事業化の目途が立っていない区間解消のための方策が課題である。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)他同盟会や関係機関との連係が必要である。今回の評価(H26実績評価)所属長評価冬期間における運搬排雪区間の回避、地域内の移動時間短縮等、走行環境が改善されるよう早期完成に向けた展開を持続する。所属長評価要望活動の結果、事業化や工事着手、一部開通など着実に成果をあげており、今後も要望箇所の早期完成に向け展開を持続する。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている高規格道路が供用開始することにより、国道13号線等の混雑の激しい交通渋滞が緩和される。見直しの余地がある妥当である高規格道路の未整備区間を早期に解消し、住民の生活基盤ともいえる道路の改修事業促進に向けて国や県を含めた関係機関に要望活動を実施する。見直しの余地がある適切である今後も、国や県を含めた関係機関に要望活動を行い、道路・街路の強化と生活空間の整備を行う。見直しの余地がある向上の余地がない高規格道路が供用開始されることにより庄内地方と宮城県北部、村山地方と秋田県南部を結ぶ結節点としてアクセス性の向上が期待される。向上の余地がある影響がある山形県内を結ぶネットワーク道路として生活・産業・経済、また、救急搬送としての交通機能を確保できない。影響がない統廃合・連携できない目的を同じくする各種同盟会の統合について検討する時期としてみている。統廃合・連携できる削減の余地がない災害時での交通の安全を確保を維持するには、これまで以上に要望活動を実施しなければならない。削減の余地がある削減の余地がない余地はない。削減の余地がある適正である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足431-102-51 (H26実績評価)

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