平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○○●●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価) 早期に未納者と連絡を取り、納付指導を行う。未収金は増加の一途をたどっている。滞納整理に新たな手法の検討が急務である。 年間滞納整理計画に基づき、夜間、休日(土・日)に戸別訪問を行い、未納者の生活状況に応じ各々分割納付等納付相談を行っている。しかし、納付能力があるにもかかわらず納付しない者については、給水停止処分とする。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価) 戸別訪問の回数を増やし、生活状況に応じた納付計画を指導する。また、毎月約束を実行させる。滞納者に対しては、法的処分も辞さない強い姿勢で臨む必要がある。今回の評価(H26実績評価)所属長評価 健全経営のため、料金収入の増加と未集金の減少が不可欠である。未集金の減少を図るため、早期に滞納整理を行い収納率の向上に努める必要がある。所属長評価 健全経営のため、料金収入の増加と未集金の減少が不可欠である。効果的な手法についても随時検討していく必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている健全経営のため料金収入の確保に努めた。見直しの余地がある妥当である公営企業として自治体が実施しなければならない。見直しの余地がある適切である公正な水道料金の賦課と収納確保に努めた。見直しの余地がある向上の余地がない収納率を上げるため、滞納整理の手法を検討する必要がある。向上の余地がある影響がある市民生活に大きな影響がある。影響がない統廃合・連携できない他に類似事業はない。統廃合・連携できる削減の余地がない事業費の削減と業務委託のあり方を検証する必要がある。削減の余地がある削減の余地がない新庄管工事協同組合に事業の一部を委託し既に人件費は削減済である。削減の余地がある日常業務を新庄管工事協同組合に委託しているが、事業全体の包括的業務委託等検討する必要がある。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足424-301-56 (H26実績評価)

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