平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)不明侵入水の防止対策や管路清掃延長の増を行っておらず、前回評価からの課題の改善は無く、引き続き問題意識を持つ必要がある。不明侵入水の防止対策や管路清掃延長の増を行っておらず、前回評価からの課題の改善は無く、引き続き問題意識を持つ必要がある。管路管理延長約99kmのうち、年間約2km程度の清掃しか行っていない。また、不明水対策はほとんど行っていない。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)計画的に不明水対策、管路清掃を実施して行く必要がある。計画的に不明水対策、管路清掃を実施して行く必要がある。今回の評価(H26実績評価)所属長評価不明水対策、管路清掃については、充分な対応は取られていない状況であり、計画的な対策を講じる必要がある。所属長評価不明水対策、管路清掃については、充分な対応は取られていない状況であり、計画的な対策を講じる必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている目的が『良好な水環境の保全』そのものである。見直しの余地がある妥当である現状では使用料収入を充当している。見直しの余地がある適切である市全体の生活排水処理施設整備計画の中で公共下水道区域及び処理区域が確立している。見直しの余地がある向上の余地がない不明水の流入防止対策を講じる必要がある。向上の余地がある影響がある休止及び代替措置は考えられない。影響がない統廃合・連携できない市全体の生活排水処理施設整備計画の中で公共下水道区域及び処理区域が確立している。統廃合・連携できる削減の余地がない管路への不明水の流入防止対策を講じる必要がある。削減の余地がある削減の余地がない修繕、維持管理委託の計画、管理が直営で必要。削減の余地がある不明水の流入防止対策についての調査、修繕の実施が必要。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足425-103-56 (H26実績評価)

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