平成27年度事務事業評価

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Ｈ26事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項425●○○●○○平成○始期年度～終期●昭和63２．事務事業の概要□■□□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）事業年度事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）下水道使用料徴収等事務委託料16,017一般財源内訳１人当たり単価8,418内　訳主な歳出の内訳0017,68417,25714,96716,017年度～事業費　・・・　①20,275歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠（H26）17,68417,25713,559単年度単年度繰り返し（継続）16,526費用合計（①+②）23,55820,87320,38517,92518,984臨時嘱託等（人）8,3938,2327,7837,8087,8080.380.382,967その他特財正規職員（人）0.390.380.38人件費　・・・　②0.383,2833,1893,1282,9582,967000013,559地方債受益者負担20,275下水道使用料16,017県支出金国庫支出金94.4%97.7%達成率96.8%96.1%96.1%14,96716,01795.4%補足説明使用料収入を管理運営費に充当することができた。年　　度H22H23H24H25説明（算式等）Ｈ26H27目標実績97969694989510090.6%成果指標指標名称公共下水道使用料収納率(％)年度Ｈ21Ｈ22Ｈ23Ｈ24Ｈ25350,676377,815417,090達成率79.0%82.0%79.6%86.5%84.1%Ｈ23Ｈ24Ｈ25Ｈ26H27目標実績329,605341,879332,170360,827活動指標指標名称公共下水道使用料賦課額（千円）年度Ｈ21Ｈ22説明（算式等）補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（目的下水道施設の維持管理費、資本費の一部に充当するため利用者に負担してもらう。事業内容下水道の使用水量は、水道の使用水量を基に認定しているため、水道事業に賦課徴収事務を委託している。対象一部委託期間限定年度公共下水道事業特別会計１款１項１目目指す状態下水道施設の維持管理費、資本費の一部に充当するため利用者に負担してもらう。実施形態市直営全部委託事業期間一般管理事業費予算コード05-010101-0400大又勇美条例・要綱等新庄市下水道条例、同施行規則予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業上下水道課政策名332事務事業名425-104-56説明事業独自事業法定事業下水道法事務事業コード基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課施策名良好な水環境の保全内線収納率＝（358,715千円/375,954千円)×100　　　 ＝95.41％開始年度成果（どのような状態になったか）公共下水道使用料賦課・徴収事務法令根拠安全安心で住みやすい生活環境基盤を整備する総合計画内部事業公共下水道の使用者425-104-56 （H26実績評価）

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