平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項621○○●○●○平成○始期年度~終期●平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況4.投入資源(単位:千円)開始年度成果(どのような状態になったか)特定事業企画事務法令根拠行政の効率化を図り、健全で効果的な行財政運営を行う総合計画内部事業平成32年度までの第4次新庄市振興計画の重点プロジェクト施策展開にかかる事務事業事務事業コード基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課施策名市民ニーズに応えられる行財政基盤の確立内線年度評価事業総合政策課政策名234事務事業名621-107-12説明事業独自事業法定事業企画政策事業費予算コード01-020107-0101滝口英憲条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計2款1項7目目指す状態第4次振興計画基本構想に掲げる将来像が実現されている状態。実施形態市直営全部委託事業期間目的第4次振興計画の施策を具体化する効果的な事業の企画立案の所管部門への働きかけと立案後の予算化から実施、検証、改善対策の管理を行う。事業内容重点プロジェクト推進のため、事業内容・規模、実施年度、事業費、実施手法等について所管課と協議調整を図り、計画から予算化まで円滑に事務を進める。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称事業担当課との協議回数(回)年度H21H22説明(算式等)H27目標実績17202218H23H24H25H26H24H252614(政策企画会議・特定事業協議回数)達成率成果指標指標名称―年度H21H22H23説明(算式等)H26H27目標実績0補足説明年  度H22H23H24H25達成率国庫支出金受益者負担県支出金地方債3,1153,0215,2683,8142,65500000.490.343,748その他特財正規職員(人)0.370.360.64人件費 ・・・ ②0.488,3938,2327,7837,8087,808費用合計(①+②)3,1153,0215,2683,8142,655臨時嘱託等(人)3,748単年度単年度繰り返し(継続)年度~事業費 ・・・ ①0歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)0000一般財源内訳1人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳事業費増減の理由(30%以上増減の場合)事業年度【政策企画会議・特定事業協議回数】 政策企画会議10回、政策企画担当者会議 2回、移住交流推進協議会 2回 計14回 621-107-12 (H26実績評価)

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