平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○●○●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価) 平成25年度は工事に着手することができた。工事は安全管理に万全を期し、工期内の完成を目指します。 建設事業進捗状況を周知し、一貫教育校の開校に向けた準備などを促す必要がある。 平成26年度に校舎及び体育館の建設工事が大きな事故もなく竣工し、平成27年4月に施設一体型小中一貫教育校の「萩野学園」が開校しました。 周辺環境(グラウンド、外構、跡地利用)の整備など、進捗状況など安全管理とあわせ周知する必要がある。 事業の進捗状況に応じて、萩野地区小中一貫教育推進協議会への説明、小中一貫教育通信の発行を行っている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価) 地元への説明会(推進協議会)や広報、回覧など多くの場面を通じて周知を図り事業を推進していく。 学校保護者や地元への広報について、多くの機会を設けて周知を図り事業を推進して行く。今回の評価(H26実績評価)所属長評価 いよいよ施設一体型小中一貫教育校の建設工事に着手した。今後、工事の安全管理に万全を期すとともに、事業の進捗状況を絶えず把握し、H27年4月の開校に向け工事を進めていかなければならない。併せて、H27年度整備予定のグラウンド及び外構についても準備を進めていく必要がある。また、萩野小、泉田小、昭和小の跡地利用については、地区関係者と十分協議をしながら検討していく必要がある。所属長評価 校舎及び体育館の工事が完成し、平成27年4月「萩野学園」が無事に開校することができた。今後、周辺環境の整備について、児童生徒の安全管理に十分配慮しながら進めていく。また、萩野小、泉田小、昭和小の跡地利用についても、地区関係者と十分協議をしながら進めていく必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている地域からの要望、意見を尊重しながら学校の設置、運営を推進している。見直しの余地がある妥当である市立小学校の統合、市立中学校の改築である。見直しの余地がある適切である新庄市の目指す小中一貫教育校の施設一体型モデルとなる。見直しの余地がある向上の余地がない建設期間や建物仕様について、またコスト等について検討し向上できることはあると思われるが、新校設置を成果としているのでそれ以上はない。向上の余地がある影響がある新庄市の小中一貫教育推進と学校施設耐震化事業推進に影響がある。影響がない統廃合・連携できない類似事業等はない。統廃合・連携できる削減の余地がない実施設計の段階で精査をした。削減の余地がある削減の余地がない事業に係わる、発注業務、関係機関協議、調査など削除できる業務がない。削減の余地がある地元への広報手法などより良い方法を検討していく。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足312-102-61 (H26実績評価)

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