平成27年度事務事業評価

720/857

Ｈ26事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項313●○○●○○平成○始期年度～終期●平成２．事務事業の概要■□□□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）事業年度事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）小学校教育振興事業費　図書購入費3,000一般財源内訳中学校教育振興事業費　図書購入費3,000１人当たり単価8,418内　訳主な歳出の内訳4,0006,000500年度～事業費　・・・　①3,997歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠（H26）2,5004,0006,000単年度単年度繰り返し（継続）8,420費用合計（①+②）5,0074,5985,7297,1918,420臨時嘱託等（人）8,3938,2327,7837,8087,8080.410.312,420その他特財正規職員（人）0.120.250.21人件費　・・・　②0.311,0102,0981,7293,1912,4204,0006,0001,9972,000地方債受益者負担県支出金国庫支出金2,00021.4%28.6%達成率28.6%35.7%35.7%4,0006,00028.6%補足説明事業費としては、小学校3,000千円、中学校3,000千円と財政健全化計画前以上の水準になり、小中学校ともに多くの図書の整備が出来た。年　　度H22H23H24H25説明（算式等）Ｈ26H27目標実績4553441489.5%成果指標指標名称図書整備達成学校数（校）年度Ｈ21Ｈ22Ｈ23Ｈ24Ｈ2596,74499,598111,302達成率82.8%87.6%88.4%81.8%86.9%Ｈ23Ｈ24Ｈ25Ｈ26H27目標実績92,13997,47698,38191,018活動指標指標名称蔵書数（冊）年度Ｈ21Ｈ22説明（算式等）補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（目的新学習指導要領が示す「言語力の育成」を目指す事業内容各小・中学校に均等割り及び学級割りで予算を配当し、計画的に図書の増冊を行う。対象一部委託期間限定年度一般会計１０款２項２目/１０款３項２目目指す状態「もみの木教育プラン21」において、読書活動を推進するため、蔵書冊数の標準化等、学校図書館の計画的な整備が必要とされており、また新学習指導要領が打ち出した「言語力の育成」を意図してさらなる充実を図り、子どもたちの読書への意欲向上を図る。実施形態市直営全部委託事業期間小学校教育振興事業費/中学校教育振興事業費予算コード01-100202-0101/01-100302-0101三宅　大輔条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業教育総務課政策名447事務事業名313-101-61説明事業独自事業法定事業事務事業コード基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課施策名安全安心な教育環境の整備内線開始年度成果（どのような状態になったか）学校図書館図書整備事業法令根拠夢を持ち、元気で才能豊かな、いのち輝く新庄っ子を育成する総合計画内部事業小学校児童及び中学校生徒年度末蔵書冊数図書基準冊数蔵書基準達成率年度中整備冊数（寄贈等含）年度中廃棄冊数年度末蔵書冊数図書基準冊数蔵書基準達成率小学校62,33761,880100.74%3,4041,68464,05761,760103.72%中学校34,40749,20069.93%2,2511,11735,54148,16073.80%合計96,744111,08087.09%5,6552,80199,598109,92090.61%※図書蔵書冊数については、毎年5月1日の時点での学級数による、文部科学省の基準である。平成25年度平成26年度313-101-61 （H26実績評価）

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です