平成27年度事務事業評価

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Ｈ26事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項313●○○●○○平成○始期年度～終期●平成２．事務事業の概要■□□□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）平成26年度教材備品決算額小学校円中学校円合　計円（小中学級数合計148学級）４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）小学校備品購入費4,311一般財源内訳中学校備品購入費2,364１人当たり単価8,418内　訳主な歳出の内訳4,9035,760事業費　・・・　①4,340歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠（H26）4,8624,9035,7607,624単年度繰り返し（継続）年度～7,790費用合計（①+②）5,3506,7087,8679,6488,705臨時嘱託等（人）8,3938,2327,7837,8087,8080.260.262,030その他特財正規職員（人）0.120.220.36人件費　・・・　②0.261,0101,8462,9642,0242,0307,6246,6754,3404,862地方債受益者負担県支出金24.0%達成率15.1%13.6%15.2%国庫支出金6,67521.5%補足説明時代のニーズに合った児童生徒の学習環境が充実した。年　　度H22H23H24H25地方交付税制度における基準財政需要額Ｈ26H27目標実績31,71228,55631,98932,47150,49345,10315.5%210,000137.1%成果指標指標名称1学級あたりの平均備品整備額（円）年度Ｈ21Ｈ22Ｈ23説明（算式等）達成率94.3%100.0%100.0%説明（算式等）Ｈ26Ｈ24Ｈ2524024017517499.4%137.1%H27目標１学校当りの事業費の均等割配分額（千円）年度Ｈ21Ｈ22実績165175175補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（Ｈ23Ｈ24Ｈ25実施形態市直営全部委託事業期間目的新学習指導要領を受けて、新たな教材整備計画を策定し、主要教科の授業時数増に対応できる教材備品の整備を図る。事業内容各小中学校に均等割り及び学級割りで予算を配当し、教材備品の整備を行う。対象一部委託予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計１０款２項２目/１０款３項２目単年度事業年度事務事業名313-102-61説明事業独自事業法定事業小学校教育振興事業費/中学校教育振興事業費予算コード01-100202-0101/01-100302-0101三宅　大輔条例・要綱等担当課施策名安全安心な教育環境の整備内線年度評価事業教育総務課政策名447学校教材備品整備事業法令根拠夢を持ち、元気で才能豊かな、いのち輝く新庄っ子を育成する総合計画内部事業小学校児童・中学校生徒事務事業コード基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち4,311,3912,363,8526,675,243開始年度成果（どのような状態になったか）目指す状態小学校においては平成23年度から、中学校では平成24年度から完全実施されている新学習指導要領を受けて、新たな教材整備計画を策定し、主要教科の授業時数増に対応できる教材備品の整備を図る。活動指標指標名称313-102-61 （H26実績評価）

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