平成27年度事務事業評価

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Ｈ26事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項313●○○●○○平成○始期年度～終期●平成２．事務事業の概要■□□□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）開始年度成果（どのような状態になったか）情報教育推進事業法令根拠夢を持ち、元気で才能豊かな、いのち輝く新庄っ子を育成する総合計画内部事業市立小中学校の児童・生徒及び教職員事務事業コード基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課施策名安全安心な教育環境の整備内線年度評価事業教育総務課政策名446事務事業名313-104-61説明事業独自事業法定事業小学校教育振興事業費/中学校教育振興事業費予算コード01-100202-0201/01-100302-0201星川　健条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計１０款２項２目/１０款３項２目目指す状態『もみの木教育プラン21』に基づき、H21『新庄市立小中学校メディア教育環境整備事業構想』を策定。この中で以下3構想を示している。　①教職員1人1台の校務用PCの整備(情報漏洩対策の徹底)、少人数学習用PCの教室配備　②教員の教育力の向上　③電子黒板等機器やその周辺機器・学習ソフトの環境整備実施形態市直営全部委託事業期間目的学校教育における情報教育の充実を図るため、小中学校におけるICT環境の整備を図る。事業内容・教職員1人1台の校務用PC配備環境の構築・維持・本体サーバー及び校内LANによる校務情報管理の徹底・少人数学習用PC及び電子黒板等を活用したICT教育の充実・ICT支援員の配備による、校務情報管理体制の構築・維持、教職員のICT機器活用のサポート・コンピュータ教室への児童生徒1人1台の教育用パソコンの配備及び維持対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（活動指標指標名称教職員1人1台の校務用PC配備の継続年度Ｈ21Ｈ22説明（算式等）H27目標実績243278278282101.4%101.4%Ｈ23Ｈ24Ｈ25Ｈ26Ｈ24Ｈ25282282278H21備品整備243台、H22～リース台数39台　　計282台達成率87.4%100.0%100.0%410414101.4%成果指標指標名称電子黒板の活用回数（全校年間平均回数）年度Ｈ21Ｈ22Ｈ23説明（算式等）(1日2回活用)×207日(授業日数)Ｈ26H27目標実績019923740841224,21022,84099.0%補足説明ICT支援員を継続配備したことにより、教職員の校務及び新たなICT機器活用に係るサポート体制を構築することができた。その結果、新たなICT機器の中核となる電子黒板等を活用した多様なICT教育が各校で実施され、また、情報漏洩対策等、校務情報管理体制を構築できた。年　　度H22H23H24H2598.5%99.5%達成率0.0%48.1%57.2%国庫支出金受益者負担県支出金6,27911,67611,676地方債2,1891,4279068562,42024,21022,84017,91219,1770.110.312,420その他特財正規職員（人）0.260.170.11人件費　・・・　②0.318,3938,2327,7837,8087,808学校ICT機器メンテナンス業務委託料費用合計（①+②）26,38032,28031,79225,06625,260臨時嘱託等（人）4,13460,782学校ICT機器サポート業務委託料855単年度単年度繰り返し（継続）年度～事業費　・・・　①24,191歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠（H26）30,85330,88658,36219,21058,362教育用コンピュータ借上料11,958一般財源内訳校務用コンピュータ借上料1,973１人当たり単価8,418内　訳主な歳出の内訳事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）事業年度565136ICTサポート回数Ｈ２４Ｈ２５Ｈ２６校務用PC生徒用ノートPCPCルーム252141397２６年度の設置台数313-104-61 （H26実績評価）

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