平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項313●○○●○○平成○始期年度~終期●平成192.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)○スクールバス等の台数及び利用地区数スクールバス等配備優先順位1.本校・分校廃止地区1215151717172.通学距離小学生4km以上。81111111111  中学生6km以上。3333363.通学距離小学生3km以上。101010101010  中学生5km以上。1台21台21台21台21台2124.通学距離小学生2km以上。8台359台419台411043104311460  中学生3km以上。H27目標値は第3順位までと、第4順位の一部に配備4.投入資源(単位:千円)中学校区市営バス小学校区合計中学校区通学用バス小学校区3台3台3台3台3台4H26H27スクールバス小学校区4台5台5台6台6台6H21H22H23H24H25000.27開始年度成果(どのような状態になったか)安全安心通学プラン推進事業法令根拠夢を持ち、元気で才能豊かな、いのち輝く新庄っ子を育成する総合計画内部事業市内の小・中学校児童生徒事務事業コード基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課施策名安全安心な教育環境の整備内線年度評価事業教育総務課政策名446事務事業名313-202-61説明事業独自事業法定事業職員給与費予算コード01-100102-0200柿崎 政裕条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計10款1項2目目指す状態安全な通学手段の確保方法について関係機関との調整を図るとともに、通学路の点検や危険箇所の把握に努め、防犯・交通安全対策に万全を期する。実施形態市直営全部委託事業期間目的新庄市の教育をめぐる環境変化に応じて、平成19年2月答申『「新庄っ子」の安全安心通学プラン』の実現を図る。事業内容「新庄っ子」の安全安心通学プランに基づき必要な事項を調査検討し、統廃合により遠距離通学になった学校の児童生徒にはスクールバスを、交通の便が悪く通学条件が厳しい地域から通学する児童生徒には通学バスを配備し運行する。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称スクールバスその他通学用バスの配備台数(台)年度H21H22説明(算式等)H27目標実績8991066.7%66.7%H23H24H25H26H24H25101115達成率53.3%60.0%60.0%467673.3%成果指標指標名称小学校区・中学校区のスクールバス等利用地区数年度H21H22H23説明(算式等)H26H27目標実績354141434360.5%補足説明要望等に迅速に対応することにより解決が容易な事項については即時解決が図られ、安全安心通学プランの実施計画の具体化が進んだ。年  度H22H23H24H2556.6%56.6%達成率46.1%53.9%53.9%国庫支出金3,8602,500受益者負担県支出金地方債2,3572,0982,0582,1012,1080006,7900.272,889その他特財正規職員(人)0.280.250.25人件費 ・・・ ②0.373,0658,3938,2327,7837,8087,808費用合計(①+②)2,35718,4787,6232,1012,108臨時嘱託等(人)2,889単年度単年度繰り返し(継続)年度~事業費 ・・・ ①0歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)16,3805,56505,730一般財源内訳1人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳0事業費増減の理由(30%以上増減の場合)事業年度313-202-61 (H26実績評価)

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