平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項311●○○●○○平成○始期年度~終期●平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)開始年度成果(どのような状態になったか)教育相談事業法令根拠夢を持ち、元気で才能豊かな、いのち輝く新庄っ子を育成する総合計画内部事業小中学校の児童生徒及びその保護者・祖父母等事務事業コード基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課施策名生きる力と夢を育む学校教育の推進内線年度評価事業学校教育課政策名448事務事業名311-101-62説明事業独自事業法定事業不登校適応教室指導事業費予算コード01-100103-0300杉沼 一史条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計10款1項3目目指す状態不登校傾向及び不登校である児童生徒に対して、適応教室における個別学習を進めることにより、対応児童生徒の減少を図るとともに各小中学校への復帰を目指す。教育相談や就学指導に係る推進体制の充実を図り、各種団体との連携を強化していくことで、児童生徒の悩みや不安を解消し、学校への復帰を目指す。実施形態市直営全部委託事業期間目的不登校傾向及び不登校である児童生徒の減少を図り、各小中学校への復帰につなげる。児童生徒の悩みや不安を解消し、学校生活や社会生活に適応できるように支援する。事業内容・教科指導(国語、数学、英語を中心に指導した。) ・教育相談活動 ・体験学習を通した適応指導・不登校児童生徒を支援するための適応教室の開設と運営・教育に対する様々な悩み等に対する相談、支援事業の実施・引きこもりがちな青少年を支援するための自立支援教室を開設し、学校生活や社会生活に適応するために必要な支援の実施対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称教室の開設数(回)年度H21H22説明(算式等)H27目標実績130130130130H23H24H25H26H24H25130130130達成率2819成果指標指標名称不登校児童生徒数(人)年度H21H22H23説明(算式等)H26H27目標実績37262421206,5895,290補足説明不登校数については、ここ数年横ばい傾向だが、以前よりは確実に減少している。対人関係の問題から、保護者の登校刺激の現象や特別支援に関係する要因などに変容してきている。学校と相談室の連携や、保護者と相談室との連携により、登校復帰や希望高校への進学等の成果を上げている。年  度H22H23H24H25達成率国庫支出金1,0002601,010550240受益者負担いじめ対策等生徒指導推進事業550県支出金445地方債3,2834,0294,2816,9665,5445,5794,7403,8074,0100.830.716,012その他特財正規職員(人)0.390.480.52人件費 ・・・ ②0.778,3938,2328,3937,8087,808市スクールカウンセラー謝金7費用合計(①+②)7,7759,0399,36213,55510,834臨時嘱託等(人)1744011,557消耗品66食糧費(実習材料)単年度単年度繰り返し(継続)年度~事業費 ・・・ ①4,492歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)5,0105,0815,5454,8215,545教科指導員への謝金240一般財源内訳相談員報酬4,5051人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳事業費増減の理由(30%以上増減の場合)体験学習講師謝金15旅費事業年度0204018年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 不登校数(内、人間関係が原因の不登校数) 中学校30日以上の不登校 中学校対人関係が原因の不登校数 小学校30日以上の不登校 311-101-62 (H26実績評価)

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