平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○○●○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がない年間業務としては小規模であり、業務時間もさほどかかっていないため。削減の余地がある実績申請でなく、大会出場が確定した時点で申請を受理し、即支給できるよう改善すべき。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できない類似事業なし。統廃合・連携できる削減の余地がない奨励費としての性格上、削減は好ましくない。削減の余地がある向上の余地がない奨励費としての性格から、大会出場が確定した時点で申請を受理し、出場者が出発する前日までに支給すべき。向上の余地がある影響がある大会に出場する児童生徒の保護者の経費的負担を軽減できなくなる。影響がない妥当である将来地元で活躍する人材の育成を期待し、新庄市として奨励するのが妥当である。見直しの余地がある適切である対象が学校教育活動の一環として行う競技に限られている。文科省や各教委が主催する空手や相撲大会も対象とすべき。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている将来の活躍に夢を持ち、才能豊かな子供たちを育成する目的に見合う事業である。見直しの余地がある今回の評価(H26実績評価)所属長評価 東北、全国大会への出場経費の支援を通して、保護者・児童生徒が大会への出場意欲を高め、昨年以上の結果を残しており今後も継続していくことが適当である。予算以上の出場があった時には補正で対応していく。所属長評価 東北、全国大会へ出場する保護者、児童生徒への出場経費の負担が軽減されており、結果を残している。今後も事業を継続、拡大していくことが適当である。予算以上の出場があった時は補正予算で対応していく。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価) 必要経費に対しての補助の割合が過少であり、保護者の負担をより軽減できる支給方法の検討が必要である。 要綱の改正により、保護者の負担軽減が大いに図られた。該当大会に出場団体が増えた場合には、補正予算で対応している。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)奨励費の増額が必要となるため、予算の増額とその予算を執行するに当たり、要綱等の改正を検討している。 要綱の改正により、大きく改善された。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか改善の余地がない311-303-62 (H26実績評価)

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