平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項312●○○●○○平成○始期年度~終期●平成212.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)・H22~H23年度に、小中一貫教育基本計画策定委員会による基本計画の策定済み・H24年度より、小中一貫教育基本計画に基づき、萩野地区小中一貫教育実施計画の策定がスタートし、H27年3月に策定済み4.投入資源(単位:千円)開始年度成果(どのような状態になったか)小中一貫教育推進事業法令根拠夢を持ち、元気で才能豊かな、いのち輝く新庄っ子を育成する総合計画内部事業市内小中学校の児童・生徒及びその保護者等事務事業コード基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課施策名地域に根ざした学校教育の充実内線年度評価事業学校教育課政策名444事務事業名312-101-62説明事業独自事業法定事業小中一貫教育推進費予算コード01-100105-0100大町  淳条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計10款1項5目目指す状態小中一貫教育の実践研究と萩野地区小中一貫教育校の開校準備(カリキュラム検討等)を通して、また小中の連携や小小、小中交流を通して、小1プロブレム、中1ギャップといわれる問題の減少や地域の人々の学校教育への積極的な参加がみられる。実施形態市直営全部委託事業期間目的学校教育の様々な課題を解決するため、学力向上、生徒指導の充実、「ふるさと学習」の充実、小中教職員の協働の視点から小中連携をさらに進化させた小中一貫教育を導入する。事業内容地元の意向を尊重しながら、有利な補助制度等を活用して小中一貫教育校を新庄市が設置する。施設一体型である萩野小中学校開校の準備を通して、他の中学校区の複線型、単線型の小中一貫教育校を進めることで小1プロブレム、中1ギャップの解消を図り、いじめ、不登校、学力低下に対する有効な教育環境を整備する。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称小小交流、小中交流、教師の乗り入れ授業等の回数年度H21H22説明(算式等)H27目標実績-125H23H24H25H26H24H252757達成率70成果指標指標名称友人関係、教師との関係が原因の不登校件数年度H21H22H23説明(算式等)H26H27目標実績-52201,2936,297補足説明新庄市における小中一貫教育に関して、教職員の理解が進み、小中、小小の交流が盛んになっている。年  度H22H23H24H25達成率国庫支出金受益者負担県支出金地方債4,7144,2805,3515,91512,8831,2936,2972835410.761.653,514その他特財正規職員(人)0.560.510.65人件費 ・・・ ②0.458,3938,2327,7837,8087,808旅費(費用弁償・旅費)33費用合計(①+②)4,9974,8216,1767,20819,180臨時嘱託等(人)2606,152需用費2080.60スクールバス賃借料単年度単年度繰り返し(継続)実施計画策定に係る検討部会・作業部会開催回数の増加に伴う委員報酬及び萩野学園校歌・校章に係る制作者への謝金等支払いによる増によるもの。年度~事業費 ・・・ ①283歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)5418252,6388252,638委員報酬331一般財源内訳報償額5,4131人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳事業費増減の理由(30%以上増減の場合)小中一貫教育全国連絡協議会負担金30事業年度312-101-62 (H26実績評価)

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