平成27年度事務事業評価

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Ｈ26事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項313●○○●○○平成○始期年度～終期●平成23２．事務事業の概要□□□□■□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容の補足説明）北学区安全指導員南学区安全指導員巡回回数50回巡回回数50回見守り隊・ボランテイア団体との交流7回見守り隊・ボランテイア団体との交流6回関係機関との交流（警察・公民館等）3回関係機関との交流（警察・公民館等）1回４．投入資源（単位：千円）北学区・南学区に別れ、児童・生徒の通学状況を巡回して観察する他、声掛け事案の発生やクマの目撃などがあった場合、巡回に加え、安全状況について点検を行っている。また、各学校で組織している見守り隊への指導や連携した活動、警察等の関係機関とも連携を図りながら通学以外のさまざまな地域での活動にリーダーシップを発揮している。開始年度成果（どのような状態になったか）地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業法令根拠夢を持ち、元気で才能豊かな、いのち輝く新庄っ子を育成する総合計画内部事業新庄市内小中学校児童・生徒事務事業コード基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課施策名安全安心な教育環境の整備内線年度評価事業学校教育課政策名448事務事業名313-203-62説明事業独自事業法定事業学校教育指導事業費予算コード01-100103-1300杉沼　一史条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計10款1項3目目指す状態小中学生の登下校における事故０。実施形態市直営全部委託事業期間目的各学区・地域が連携して子どもの安全を図るため、登下校の見守り活動や通学路の安全点検を行う。事業内容児童・生徒の登下校の交通安全の巡回指導。声掛け事案やクマ出没など、突発的な事件・事故に対する、安全確保の援助活動。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（活動指標指標名称安全指導員の見守り活動日数年度Ｈ21Ｈ22説明（算式等）H27目標実績4541100.0%100.0%Ｈ23Ｈ24Ｈ25Ｈ26Ｈ24Ｈ25465045達成率100.0%30100.0%成果指標指標名称交通事故発生件数年度Ｈ21Ｈ22Ｈ23説明（算式等）Ｈ26H27目標実績02454849594.5%補足説明交通事故防止だけでなく、声がけ事案やクマ出没の際の見回り、また各校の見守り隊への指導・助言を行うことで、ここ数年子どもが交通事故や犯罪に巻き込まれる率が減った。年　　度H22H23H24H2598.0%91.3%達成率100.0%国庫支出金329308337330308受益者負担国・県が２／３を補助。市が１／３負担330県支出金地方債5044943113122111651640.040.04390その他特財正規職員（人）0.060.06人件費　・・・　②0.058,3938,2327,7837,8087,808指導員用具代費用合計（①+②）9971,043859807臨時嘱託等（人）14853単年度単年度繰り返し（継続）年度～事業費　・・・　①歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠（H26）493549463241155地域学校安全指導員謝金　2名479一般財源内訳指導員傷害保険　2名2１人当たり単価内　訳主な歳出の内訳事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）事業年度313-203-62 （H26実績評価）

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