平成27年度事務事業評価

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Ｈ26事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項131●○○●○○平成○始期年度～終期●平成17２．事務事業の概要□■□□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）開始年度成果（どのような状態になったか）新庄亀綾織伝承協会支援事業法令根拠地域資源を磨き、魅力ある観光産業を確立する総合計画内部事業新庄亀綾織伝承協会事務事業コード基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課施策名地域資源の磨き出しと活用内線年度評価事業社会教育課政策名461事務事業名131-203-63説明事業独自事業法定事業物産振興対策事業費予算コード01-070103-0300松田　崇条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計７款１項３目目指す状態明治末期に途絶えてしまい幻の織物となってしまった「新庄亀綾織」は昭和５６年、「最上モデル定住圏地域特産品の開発調査」の対象産品として選定され、昭和６０年に当協会を発足、翌年には基本の型の復元に成功した。これを機に市の特産品として振興を図り、併せて後世へ継承していく。実施形態市直営全部委託事業期間目的市の伝統的な工芸品である「亀綾織」の振興及び後世への伝承を図る。事業内容新庄亀綾織伝承協会の運営に参加し、後継者の育成のために新規会員の募集、機織り体験教室、広報活動を行い、特産品としての振興のため観光客への実演販売、各種記念品の販売拡大を図る。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（活動指標指標名称機織り体験教室開店日数（日）年度Ｈ21Ｈ22説明（算式等）H27目標実績287304308310103.3%103.6%Ｈ23Ｈ24Ｈ25Ｈ26Ｈ24Ｈ25311310300達成率95.7%101.3%102.7%2,9922,500103.3%成果指標指標名称新庄亀綾織伝承協会の事業収入（千円）年度Ｈ21Ｈ22Ｈ23説明（算式等）Ｈ26H27目標実績1,9282,0662,3212,6262,2905005001197.0%補足説明新たに伝承協会に加わった織り手によって新商品開発などが行われ、亀綾織の伝承が図られた。年　　度H22H23H24H25105.0%91.6%達成率77.1%82.6%92.8%国庫支出金受益者負担県支出金地方債2,8622,6023,8691,4011,4055005005005000.180.18547その他特財正規職員（人）0.340.310.47人件費　・・・　②0.078,3938,2327,7837,8087,808費用合計（①+②）3,3623,1024,3691,9011,905臨時嘱託等（人）0.01,047単年度単年度繰り返し（継続）0.00年度～事業費　・・・　①500歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠（H26）500500500500500新庄亀綾織伝承協会運営事業補助金一般財源内訳１人当たり単価8,418内　訳主な歳出の内訳事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）事業年度131-203-42 （H26実績評価）

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