平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項621●○○●○○平成○始期年度~終期●平成212.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)平成25年度11,989,0501150件⑥地域づくりに関する事業4,580,099合計 51,226,8653723件⑦1~6の事業にこだわらずに支援1,353,009平成26年度25,480,8051857件④社会生活基盤の充実に関する事業1,606,933平成24年度4,709,010386件⑤環境の保全に関する事業3,674,733平成23年度3,050,000134件平成21年度1,808,00058件②医療や福祉の充実に関する事業6,592,099平成22年度3,331,000120件③教育、文化、スポーツの振興に関する事業3,739,133年度寄附金総額( 円) 寄附件数活用区分別寄附状況平成20年度859,00018件①産業の振興に関する事業3,934,799開始年度成果(どのような状態になったか)新庄市まちづくり応援寄附金推進事業法令根拠行政の効率化を図り、健全で効果的な行財政運営を行う総合計画内部事業全ての人(主として新庄市ゆかりの他市町村在住者)事務事業コード基本目標協働による誇りもてるまちづくりを進め、計画を実現します担当課施策名市民ニーズに応えられる行財政基盤の確立内線年度評価事業総合政策課政策名236事務事業名621-110-12説明事業独自事業法定事業地域振興事業費予算コード01-020107-0103柿崎 隼毅条例・要綱等新庄市まちづくり応援寄附金条例、新庄市まちづくり応援寄附金条例施行規則予算・事務事業名担当者事業区分評価区分期間限定年度一般会計2款1項7目目指す状態地元出身者に限らず本市のまちづくりを応援しようとする人々からできるだけ多くの寄附をいただき、魅力あるまちづくりに資する。実施形態市直営全部委託事業期間目的本市のまちづくりを応援しようとする人々からの寄附金を活用し、寄附者の意向を反映した施策を推進することにより、魅力あるまちづくりに資することを目的とする。事業内容まちづくり応援寄附金希望者を募り、円滑に納付いただく。頂いた寄附金については基金に積み立て、寄附者の希望に応じた事業の財源として活用する。対象一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (活動指標指標名称周知広報の回数(回)年度H21H22説明(算式等)H27目標実績557220.0%10.0%H23H24H25H26H24H251510達成率50.0%50.0%70.0%1,85620050.0%成果指標指標名称寄附者(人)年度H21H22H23説明(算式等)H26H27目標実績581201343861,1505,34613,855928.0%補足説明寄附件数、寄附金額ともに大幅に増加し、事業区分ごとに事業が実施できる規模まで積立金額が増えたため、これまで積み立てた基金の実際の事業への活用を開始した。また、ふるさと納税を通して多くの方に新庄市のイベントや特産品等を紹介することができた。年  度H22H23H24H25193.0%575.0%達成率29.0%60.0%67.0%国庫支出金受益者負担県支出金地方債1,9362,3502,4705,8375,5445,34613,8553575010.750.716,168その他特財正規職員(人)0.230.280.30人件費 ・・・ ②0.798,3938,2327,7837,8087,808通信運搬費698費用合計(①+②)2,2932,8514,26611,18319,399臨時嘱託等(人)0.4718523,394手数料1900.80賃金単年度単年度繰り返し(継続)寄附件数の大幅な増加に伴い、お礼品の件数及びそれにかかる費用が増えたため。年度~事業費 ・・・ ①357歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)5011,79617,2261,79617,226報償費12,747一般財源内訳消耗品費351人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳事業費増減の理由(30%以上増減の場合)事業年度621-110-12 (H26実績評価)

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