平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○●○●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)プログラム数が7つとなり、長年継続されてきたプログラムから昨年新たにスタートしたプログラムと、実施年数も、内容も多岐にわたってきているため、それぞれの実施状況を検証していく必要がある。7つのプログラムを実施し、長年継続されてきたプログラムから昨年新たにスタートしたプログラムと、実施年数も、内容も多岐にわたってきているため、それぞれの実施状況を検証していく必要がある。H26には、指導者並びに大学側と話し合い、「図書館まつり」プログラムについて、大幅な内容の見直しを行った。また、「新庄まつり」プログラムについては、次年度に向けて、実施時期や内容についての見直しを行っている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)プログラムによっては、指導者並びに大学側と話し合い、見直しの必要性などについて検討していく必要がある。プログラムによっては、指導者並びに大学側と話し合い、見直しの必要性などについて検討していく必要がある。今回の評価(H26実績評価)所属長評価地域、学生ともに充実した内容となるよう、検証しながら取り組んでいく必要がある。所属長評価大学、市民、行政の協働によるプログラムであり、話し合いを通して見直しながら進める必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている大学生が新庄市で活動することで地域の交流意識が高まっている。見直しの余地がある妥当であるフィールドワークは大学にとっても大変好評である。見直しの余地がある適切である地域住民と学生との交流が、地域活動の活性化に結びついている。見直しの余地がある向上の余地がない実施するプログラムを増やしていくことがさらなる向上につながるが、現状ではこれ以上の増加は困難である。向上の余地がある影響がある地域住民にとって活性化を図る上で柔軟な提言を期待できる大学生との交流ができなくなる。影響がない統廃合・連携できない大学授業の一環であり、類似事業はない。統廃合・連携できる削減の余地がない事業費のほとんどが謝金であり、フィールドワーク受け入れ団体については、材料や経費がかかるため、今でも謝金が十分でなく、これ以上の削減の余地はない。削減の余地がある削減の余地がない最低限の人件費であり、削減の余地がない。削減の余地がある学生及び受け入れ団体のニーズを踏まえながら、それぞれのプログラムの検証をしていく必要がある。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足312-301-63 (H26実績評価)

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