平成27年度事務事業評価

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Ｈ26事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項321●○○●○○平成○始期年度～終期●平成２．事務事業の概要□□□□□■□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）【Ｈ26に実施した主な事業】４．投入資源（単位：千円）事業年度事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）修繕料579一般財源内訳指定管理委託料16,312１人当たり単価8,418内　訳主な歳出の内訳19,41719,042年度～事業費　・・・　①17,411歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠（H26）17,46919,41719,042単年度単年度繰り返し（継続）2,48720,057費用合計（①+②）18,84219,39920,98119,03521,517臨時嘱託等（人）8,3938,2327,7837,8087,808土地借上料0.140.141,015その他特財正規職員（人）0.170.230.19人件費　・・・　②0.131,4311,9301,5641,0901,09317,94520,42417,41117,469地方債受益者負担県支出金国庫支出金56.5%72.5%達成率53.0%59.8%56.5%17,94520,42462.5%補足説明民間の活力を導入しサービスの向上を図り、コストの軽減化を図るとともに、きめこまやかな管理運営を行った。年　　度H22H23H24H25説明（算式等）Ｈ26H27目標実績21242323292540成果指標指標名称施設稼動率（％）年度Ｈ21Ｈ22Ｈ23Ｈ24Ｈ2514,06615,32320,000達成率88.3%80.0%51.0%67.8%70.3%Ｈ23Ｈ24Ｈ25Ｈ26H27目標実績17,66416,00810,20313,560活動指標指標名称利用者数（人）年度Ｈ21Ｈ22説明（算式等）補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（目的雪害救済運動発祥の地としての業績を永く未来につたえるとともに、雪及び雪国文化に関する学習、研究の場の提供や雪国他地域との交流などを積極的にすすめ、雪のふるさとづくりの推進を目的とする。事業内容指定管理者制度を活用し、雪セミナーを軸に、雪に関する各種事業を展開する。また、雪国に関係する資料約4万点を収蔵しており、雪国文化の学習の場としても提供している。対象一部委託期間限定年度一般会計１０款４項９目目指す状態「雪」または「雪国文化」を学習する機会、並びに研究できる場を提供し、市民の理解・関心を深めていく。実施形態市直営全部委託事業期間雪の里情報館管理事業費予算コード01-100409-0200外塚　智条例・要綱等新庄市雪の里情報館設置及び管理に関する条例予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業社会教育課政策名461事務事業名321-204-63説明事業独自事業法定事業事務事業コード基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課施策名生涯にわたる学びの推進内線①市民雪セミナー（夏雪体験ツアー、雪の里まつりなど７講座開催）　②雪ん子俳句展　③作品展示など開始年度成果（どのような状態になったか）雪の里情報館管理事業法令根拠互いに学び高め合う生涯学習の推進と豊かな文化芸術の振興を図る総合計画内部事業市民321-204-63 （H26実績評価）

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