平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○○●○●●○○●●○●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□■□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄(H24実績評価)□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)利用者は毎年増えているが、市民アンケートの充実度は減った。市民へのPRを続けていく必要がある。 利用者数は、若干減っているが、それ以上に気軽に利用できるような雰囲気や状況作りが良くなっている。H27年9月から新しい機械導入により、利用増につなげて行く。 H27年9月から新しい機械導入により、利用増につなげて行く。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)「市民活動フェスタ」を「かむてん公園まつり」と共同開催するなど、より多くの市民に「市民活動」および「ぷらっと」をPRした。ホームページの充実。「ぷらっと通信」の全戸配付回数を増やした。地域づくり担当部署との連携。「市民活動フェスタ」を「かむてん公園まつり」と共同開催するなど、より多くの市民に「市民活動」および「ぷらっと」をPRした。「ぷらっと通信」の全戸配付回数を増やすど、地域づくり担当部署との連携し、地域コミュニティー活性化の一翼を担う。今回の評価(H26実績評価)所属長評価市直営の形態で市民と行政の橋渡し役として市民活動を支援していく必要がある。所属長評価地域コミュニティ活性化に向けた活動を進めていく必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている市民活動を支援することにより、人材の育成を図ることが出来る。見直しの余地がある妥当である地域を支える人材・市民団体の育成を行うため、市税の投入は妥当である。見直しの余地がある適切である市民団体の交流、ネットワークづくりを基本としながら、新たな人材や市民団体育成にも力を入れる段階にある。見直しの余地がある向上の余地がない「ぷらっと」をもっと市民にPRする必要がある。向上の余地がある影響がある第4次振興計画の将来像実現のため基盤となる事業である。影響がない統廃合・連携できない地域づくり担当部署との連携が必要統廃合・連携できる削減の余地がない各種機器の賃借料、消耗品費がほとんどである。削減の余地がある削減の余地がない人員体制の検討が必要。削減の余地がある市民団体と行政の橋渡し役が求められており、市直営の形態が妥当である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見所属長評価のとおり。目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足322-207-63 (H26実績評価)

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