平成27年度事務事業評価
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H26事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項323●○○●○○平成○始期年度~終期●平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)【企画展】⓪H26.1.25~H26.4.6 新庄のひなまつり展⑦H27.1.9~H27.2.2 雪国のくらし①H25.6.13~H26.6.1 人間国宝奥山峰石展・至高の技に迫る⑧H27.2.21~H27.4.5 新庄のひなまつり展②H26.7.3~H27.5.11 人間国宝奥山峰石展・匠の「美」の世界【市制施行65周年記念事業】③H26.8.21~H26.11.24 近岡善次郎生誕100周年記念展・Ⅱ⑨H26.6.14~H26.6.29 人間国宝奥山峰石作品展 ④H26.9.12~H26.10.26 昭和の新庄市展⑩H26.7.19~H26.8.18 ⑤H26.11.1~H26.12.28 隠明寺凧版木展       近岡善次郎生誕100周年記念展展覧会⑥H26.12.4~H27.3.30 近岡善次郎生誕100周年記念展・Ⅲ4.投入資源(単位:千円)事業年度事業費増減の理由(30%以上増減の場合)委託料596一般財源内訳使用料及び賃借料3,5771人当たり単価8,418内 訳主な歳出の内訳4,5255,922年度~事業費 ・・・ ①4,518歳入の積算内訳H26H27事業費の算出根拠(H26)15,4624,5255,922単年度単年度繰り返し(継続)備品購入費の減4,3238,733費用合計(①+②)7,12818,0646,25420,70511,808臨時嘱託等(人)8,3938,2327,7837,8087,808負担金0.360.362,811その他特財正規職員(人)0.310.310.21人件費 ・・・ ②0.362,6102,6021,7292,8022,81117,9038,6974,51815,462地方債受益者負担県支出金300県支出金300国庫支出金101.3%80.8%達成率96.2%80.7%81.0%17,9038,997104.3%補足説明常設展や企画展などを通して新庄の風習やまつり、文化・芸術を説明することができた。生涯学習のひとつとして歴史講座「新庄藩校・明倫堂(全6回)」を開催したことにより、市民の郷土史理解への一助となった。また、参加者による運営委員会を組織して明倫堂講座を実施したことにより、参加者の講座への主体性を図ることができた。専門的な問い合わせに対し、有識者に依頼して回答するなど、レファレンスサービスを向上することができた。市制施行65周年記念事業を実施したことにより入館者数が増えた。年  度H22H23H24H25説明(算式等)H26H27目標実績13,46811,29711,34514,18711,31414,60314,000111.1%成果指標指標名称事業期間中の入館者数(人)年度H21H22H23H24H258109達成率100.0%88.9%111.1%88.9%88.9%H23H24H25H26H27目標実績98108活動指標指標名称企画展等事業数(件)年度H21H22説明(算式等)補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (目的生涯学習機会の提供と、新庄市のまつり・郷土の考古・歴史・民俗・芸術文化の伝承と公開を通して文化芸術の振興を図る。事業内容歴史や民俗資料、市名誉市民の作品の常設展及び企画展の開催。新庄まつりの山車(歌舞伎・物語)展示。歴史・民俗講座の実施。対象一部委託期間限定年度一般会計10款4項8目目指す状態常設展や企画展などを通して新庄の風習やまつり、文化・芸術をわかりやすく説明する。歴史講座を開催することによる市民の生涯学習機会の提供及び参加者の講座運営等の主体性の形成を図る。職員だけでは回答できない専門的な問い合わせに対して有識者を紹介するなど、市民・観覧者に対するレファレンスサービスを充実する。実施形態市直営全部委託事業期間ふるさと歴史センター事業費予算コード01-100408-0600佐藤 嘉信条例・要綱等予算・事務事業名担当者事業区分評価区分年度評価事業社会教育課政策名7605事務事業名323-101-63説明事業独自事業法定事業事務事業コード基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課施策名市民が輝く文化芸術の振興内線開始年度成果(どのような状態になったか)ふるさと歴史センター事業法令根拠互いに学び高め合う生涯学習の推進と豊かな文化芸術の振興を図る総合計画内部事業市民及び観光客323-101-63 (H26実績評価)

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