平成27年度事務事業評価
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H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○○●●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止削減の余地がない行革の一環として、直営以外の手法も検討されている。削減の余地がある企画展や展示方法に工夫を凝らして前回よりもよい企画・展示を目指すことはできるが、現状での実施形態は適正である。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行統廃合・連携できない本館と同様の機能を持つ施設はなく、類似事業がない。統廃合・連携できる削減の余地がない今年度は備品購入費の増が特化しているが、事業費の内訳としても山車関係の賃借料が主であり、展示など事業運営のための経費はほとんどない。削減の余地がある向上の余地がない企画展や展示方法は工夫を凝らしているが、前回よりもよい企画・展示を目指すことはできる。向上の余地がある影響がある常設展だけでは集客の面で低下すると思う。影響がない妥当である新庄市のまつり・歴史・民俗・文化芸術を紹介する唯一の施設として市が行う必要がある。見直しの余地がある適切である市民や観光客を対象にレファレンスサービスの充実、集客増の促進を図っており適切といえる。見直しの余地がある自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている新庄市のまつり・歴史・民俗・文化芸術を紹介する唯一の施設として開館していること自体が施策に結びついている。見直しの余地がある今回の評価(H26実績評価)所属長評価山車会館、歴史民俗資料館に加え美術館的要素もある県内希にみる複合施設であり、新庄市の情報発信の拠点施設として事業内容の充実を図っていく必要がある。企画展等のPRについて、一工夫する必要がある。所属長評価市外の方に対するPR方法として、映像による周知が必要である。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)専門的な知識有するものがいないため、企画展の立案、展示構成や来館者へのレファレンスに苦慮している。専門的な知識有する者がいないため、企画展の立案、展示構成や来館者へのレファレンスに苦慮している。市内の有識者の協力を得ながら、事業展開を行っている。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)専門家の雇用など人的配置を図っていく。専門家(学芸員)の雇用や養成など人的配置を図っていく。効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか改善の余地がない323-101-63 (H26実績評価)

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