平成27年度事務事業評価
805/857

H26事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.自己評価区分●○●○●○○●●○●○●○○●●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□()□□□□□□□□□□改善の余地がない有効性④成果の向上余地がないか⑤廃止・休止した場合の影響があるか⑥類似事業と統廃合・連携できないか目的妥当性①目的が施策に結びついているか②市が税金を投入して行う必要があるか効率性⑦成果を下げずに事業費を削減できないか⑧人件費の削減余地はないか⑨実施形態は適正か③対象や目指す状態が適当であるか項目8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)施設の老朽化にともない計画的な修繕及び設備の更新が必要である。施設の老朽化にともない計画的な修繕及び設備の更新が必要である。緊急を要する修繕については、来館者の安全確保を第一に考え、実施している。前回の評価(H25実績評価)今回の評価(H26実績評価)来館者への安全を確保するために必要なものから優先順位を付け計画的な修繕を実施する。中期財政計画に計上し、計画に基づいて修繕を実施する。今回の評価(H26実績評価)所属長評価不特定多数の人が来館する有料施設であるため、安全で快適な環境づくりに努めなければならないことはもとより、収蔵資料の保存状態についても適切に確保する必要がある。入館者が減少傾向であるため、PRの方法に一工夫する必要がある。所属長評価修繕等については、計画的に、時機を逸することなく行う必要がある。今後の方向性今後の方向性前回の評価(H25実績評価)拡大縮小自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている事故なく施設の維持管理することは、施策に結びついている。見直しの余地がある妥当である施設の維持管理は市が行う必要がある。見直しの余地がある適切である施設の管理が対象の事業であり適切に実施することができた。見直しの余地がある向上の余地がない施設の管理・運営に工夫を凝らし、事業成果の向上を図ることはできる。向上の余地がある影響がある施設の維持管理ができなくなる。影響がない統廃合・連携できない類似事業がない。統廃合・連携できる削減の余地がない節電・省エネに心がけ施設の維持管理を行っており、削減の余地はない。削減の余地がある削減の余地がない行革の一環として、直営以外の手法も検討されている。削減の余地がある現状においては、改善の余地はない。改善の余地がある現行拡大縮小終了現行終了改善統合休止廃止改善統合休止廃止今後の方向性理由等現行拡大縮小改善対象の見直し統合休止廃止総合意見目的妥当性がない税金投入が不適当時代に適合していない効果が薄い事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保類似事業等がある周期的に実施一定の成果が得られた調整事項あり財源が不足323-102-63 (H26実績評価)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です